ニンジャ400へハザード追加しました。段取り八割で作業そのものは一瞬でした。先月購入したニンジャ400には標準ではハザード機能が付いていません。『ニンジャ』ってバランス型のツーリングバイクですよね。どうして標準でハザードを付けてくれないのでしょうね?無いなら付けよう!!人柱として、Z650の純正部品を流用してハザード追加しました。
- 1 いいね
- 7 コメント
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・
1.【車両とやることの紹介】・車両についてHONDA CRM250RK(初期型)です。走行距離1000kmの中古車を1990年に購入して現在に至ります。メンテナンスは基本自分で行っていて、この車両とも長い付き合いのなかでいろいろ勉強させてもらいました。今ではメンテナスも趣味となっています。・今回の作業についてド定番のオイル交換です。オイルが汚れて劣化するとギヤが入りにくくなったりギヤ抜けなどの症状が出てくるのが交換のサインだったりしますが、年1回は交換するようにしています。今回は春にクラッチ板交換をしたので早めの交換を行いました。ただし、オイルも消耗品も標準とは異なります。また、ドレーンボルト ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
【分かったふりして何にも分かってないド素人の日記 2】無事にクラッチ交換できたー!と思っていた矢先のこと。朝、いつもの様にエンジンを掛けて、ギアをローに落として… 「プスン」…あれ?もう一回… 「プスン」Nからローに入れると、エンストする。試しに、ギアはローのまま、クラッチレバーを全切りの状態にして、バイクを前後に動かそうとすると、うーん、動かん。つまりクラッチが完全に切れてない…!遊びを調整したら直るかな?と思い、レバー側で限りなく遊びを少なくするも、効果なし…再びギアをローに入れて、「動け~」と念じながら車体を前後にゆすっていると、「カタン…」と何かが解放されたような感覚と共に、じんわ ・・・
約10年経過した車両での加速時の息つき、アイドリング不良などエンジンの調子が悪い記事を目にした。原因は燃料ポンプにあるらしい。中には燃料フィルターの交換だけで復調したものもある。どうやら燃料フィルターが目詰まりしてるっぽい。「えっそんなに汚れてるの!?というくらい」の衝撃画像だったので自分のヤツがいったいどうなってるのか気になってしかたない(笑)ちなみに燃料ポンプは部品代だけで約32000円ほど、結構良い値段してます。2010年式には燃料フィルターのサービス部品設定はなく、あるのはポンプのみ。あきらめる前に念のために最終年式を調べたら燃料フィルターキットの設定がありました(笑)最初部品の互換性 ・・・
※はじめに今回の方法はメーカー適合外の物に取り付けていますので動作を保障すものではありません。今回の加工を実践された場合によって起こったいかなる事故・不具合に対して当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。また、加工を行う自信が無い方やある程度の知識が無い方にはオススメしません。紹介している流用部品やラジアルマスターの分解方法等は検索すれば直ぐに分かりますのでご自身でお調べ下さい。必要な部品の事ならまだ分かりますが『自分のバイクにはどのサイズが良いか?』『自分のバイクに合うフィッティングは?』等々『検索すれば直ぐに分かる事だろう・・・』という様な質問には一切お答えいたしません。こういう人 ・・・