先週ブレーキパッド交換を実施しましたが、同時にGPZ900Rの定番カスタムであるクラッチレリース交換を行う予定でした。実際、ZX14Rのクラッチレリース他必要なパーツも入手済でパッド交換も昼前には終わっていたので、作業時間の余裕もありやる気満々でした。削り作業も終わり、作業開始のはずが・・・クラッチマスターの蓋のネジが1本緩まない。5分ほど格闘しましたが、ナメそうなので作業終了です。夕方ブレーキの調子を確認するために、少し走った後行きつけのバイク屋で、ネジを緩めてもらうことができました。今日続きをやりたかったのですが、あまりにも気温が高いのでまたまた作業持越しです。
2020年8月13日走行距離28，392km・スターターリレー交換・セルモーター分解清掃エラーコード12とは別でエアクリーナジョイント破損していた…。しかもメーカー在庫なし。［追加］エアクリーナジョイントもメーカー在庫が復活して無事新品に交換できました！タクトで隠れて見えにくい箇所が破損していたので皆さん一度確認した方がいいかもしれません。
皆さん、こんにちわ。コロナ禍の影響で大変なコトになってますがお変わりないでしょうか？ご連絡頂いた皆さん、お返事が出来なくてスミマセン。コロナ禍、豪雨、猛暑にもやられるコト無く生きていますので、今後とも宜しくお願いします。
お盆休み中のバイクいじり、最後は電圧計などを取り付けた。電装品を結構付けているのでバッテリーの管理が大切だから。前に乗っていたキャブ車のW650みたいに、バッテリーが弱ってセルが回らなかったらキックや押し掛け、という訳にはいかないので。以前にUSB電源取り出し用で取り付けた純正サブハーネスのカプラーが一つ余っていたので、そこを利用した。サブハーネスはバッテリーのすぐ上のスペースに押し込んである。2りんかんで110型3極のカプラーと安いデジタル電圧計を買って来た。電圧系のケーブルは、これも以前に取り付けたUSB電源とほぼ同じルートで、トランク右側からサブハーネスまで取り回した。電圧計はキーシリン ・・・
木の枝が刺さり、予備チューブなしの窮地を救ってくれたビードストッパー。これのおかげでまっすぐ走ってる分にはパンクしたままであることを忘れてしまうほど。。（おおげさ）
以前から気になっていたクラッチレバー操作時の違和感。バイク購入時からクラッチレリーズアームが延長されており、何かの理由があるはずと考え、取り合えずオリジナルに戻して見ることにした。写真はエンジンオイルを抜かずに作業する為にバイクを傾けているところ。
.手術から2週間、抜糸から4日経過したので、適度な擦ポーツ走行してきました。ただ今日は猛暑日で熱中症アラート出ていますのでhttps://imp.webike.net/diary/201414/せめて混雑しそうな桶スポは避けたのですが…読み通り自走エリアにはバイクが一杯な画像が上がってましたwまた第6感が当たりました(^-^;.
私の体格だと、もう少しハンドルが近い方が良いな~と思っていたのと、ブレーキペダルの角度が合っていなくて常につま先を持ち上げているような感覚があったので調整してみました。
お休み最終日です(´；ω；`)ｳｯ…今日は野菜買い出しという理由をつけて三浦半島をぶらぶらするつもりでしたお出かけ前に買い置きのメーターバイザーつけていたらどんどん気温が上がってきてヤバイ感じになってきた気が付くとお昼寝してました まあ、仕方ないかな、、
走るためのもの以外は本当に何もついてないトライアンフボバー。積載の鬼だった前車アドベンチャーとのギャップに驚く一方で、そういえばGSに乗る前はランツァにTT-Rだったので、この不便さが懐かしい気もしたり。しかし、TT250Rにも付いていたヘルメットロックすら、ボバーにはありません。キジマからボバー専用品も出ていますが、ソレを指定の箇所に取り付けてしまうと装着予定のヘプコのリアキャリアが付かなくなってしまうので、ナンバープレートのボルト共締のやつにすることに。正式名称は…「キジマ ヘルメットロック ナンバーサイドシングル 左側 ブラック 303-1572」取り付けは至極簡単…かと思いきや、ナンバ ・・・
連休中に交換時期になったので、オイル交換しました。前回から2000キロ走行のオイルは思ったより汚れた感じは少なく思いましたが、2000キロサイクルで次回も交換しようと思っています。
スマートフォンをナビとして使うためにスマホホルダーを装着することにしましたが、ハンドル周りはギチギチに物が集まっていて取り付ける余裕がありません。ナップスで尋ねたところ、ステムに挿入するタイプも取り付け不可とのことで南海部品に行ってスリムなハンドルクランプを買ってきました。六角レンチが入らずに四苦八苦しながらもなんとか取り付け完了。周囲のパーツとの摩擦ですでにクランプの色がハゲていますが、特に気にせずに使っています。
ついに20年モデルに19年モデルまでのアクティブ製フェンダーレスキットを装着された方がパーツ検索すると、19年モデルまでのリアフェンダー関連の部品番号は20年モデルのものに変更になっているので、物としては同じものという認識だったのですが、この方はぴったりフィットしなかったということで、これはちょっとした個体差ですかねぇ？あとはライセンスランプのコネクターはやはり違うようなんで、デイトナのZ900RS対応のカプラーセットを準備すれば大丈夫でしょう。ここまで来たらいつやるか、それともちゃんとした適合が出るまで待つか・・・もう少し悩んでみます（笑）
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