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今回は5000キロ走行で交換しましたが（前回は3000キロでした）、Ｚにこのオイルは5000キロだと少し走り過ぎな感じがするな。エンジンノイズもギアの感じも4000キロ超えると悪くなるような気がします。
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今回は5000キロ走行で交換しましたが（前回は3000キロでした）、Ｚにこのオイルは5000キロだと少し走り過ぎな感じがするな。エンジンノイズもギアの感じも4000キロ超えると悪くなるような気がします。
今日はCB400SSの錆び取り＆メンテで終わっちゃった基本暑いので休み休みではかどらない、、車体右側の前輪ホイールをスチールウールと潤滑油で磨いた休憩右側のエキパイ(シングルなのにエキパイ2本出てます)の酷い錆をステンレスたわしで磨いたエンジンブラケットのナットも錆てたので磨く休憩とお昼ごはん(そうめん)とお昼寝車体右側後輪ホイールを同じく磨いた右側リヤサスを磨いた玄関先の雑多なものをどけてGN125と並んで停められるようにした休憩とちょっと居眠り左側エキパイを磨いた休憩左側前輪ホイールを磨いたフロントブレーキキャリパーのもみ出しをした休憩左側リヤサスとホイールを磨いたチェーン拭いて油さした暗 ・・・
初回1000キロ時にフィルターを交換してるので今回5000キロにてオイルのみ交換2.5リッターの廃油ポイを使用。オイルはAZの10W-40 MEG-018をコスパ優先で使用、磁石入りwebikeのオイルフィルターを使っているからか汚れのみで鉄粉は殆どなかったです。
BANDIT250のタイヤを前後ともダンロップのARROWMAX GT501に交換しました。う~ん、久しぶり。カブのタイヤ交換は自分でしましたがBANDITはお店でしてもらいましたm(_ _)m最近はカブの方が走行距離が伸びております。ごめんね、BANちゃん。。。
タイヤは3.00 10インチ。先回変えたXSのタイヤ交換に比べればラクに出来るつもりだったけど、結局、バイク屋の大将に手伝ってもらう破目になった。まず、耳落としをせずにタイヤレバー入れようとして「あっ」と、なり。両耳落としてからタイヤをホイールから抜こうとして「あっ」と、なり。新しいタイヤをホイールにはめようとしてワックス塗り忘れはしなかったけど、結局、半分以上手伝ってもらって漸くはめられた・・・もう何回交換してるんだろうと自分でも思う。最近、薬を飲んでいるせいなのか、元々、ボーとしてるのか・・・キャンプにでも行ってこようと思うけど、大丈夫だろうか？俺。
7回目のオイル交換 前回から2，000km程走ったので交換です。毎回きっちり1リットルのオイルを入れてますが、交換のたびに真っ黒のオイルが出てきます。交換してすぐ乗り出すと1速2速が伸びる気がします。一番は精神的にさっぱりすることかな。
KYBサスのプリロードアジャスターに付いていたヘルメットホルダーステーは、非常に使いにくいヤツでした。トレーサー900GTのプリロードアジャスター付近画像を参考に、一か八かで部品注文。うまく行きました。以前に比べたら、カッコイイし、使いやすいし、収まり良しの文句なし！ブラケット、ヘルメットブラケット、スクリュー2つで2000円でお釣り来ちゃいました～。
タイヤを交換しましたα-14に(笑)おかしいなぁ、次は耐久性とグリップ力のバランスがとれたロッソ3を履く予定だったのに…いえね、ロッソ3にするつもりで色々値段調査してたんですよ。そしたら2りんかんでタイヤ祭りなる物をやっていまして。サイズは限定されますが前後セットが格安で売られてたんです。でもセットになっているのは大型のタイヤばかり。250CC向けもR25やニンジャが履く110/70R17と140/60R17くらいしか…と思っていたら…ありましたよ110/70R17と150/60R17のセットが。こんなの履くのはバンディット250かスモールDUKEくらい。で、どんなタイヤかな？と思ったら…α- ・・・
8月末の入荷予定だったのが，思いの外早く届きました。冷却水やキャブの整備の前に，リヤもタイヤを交換してしまいましょう。写真上は，新車の時からの純正タイヤ。下はミシュランです。とにかくリヤはサイズがない。ちょっと外径が大きいようですが，互換サイズとされる，90/90の18インチを購入。
いつも使用しているオイルはこれAZ MEG-018 10W-40 4LYAHOO! AZ店で＼3，240全合成油が4Lでこの値段！激安です以前使っていたカストロールPOWER1 4T 10W-40と比べてシフトフィールが滑らかで排気音の低音が厚いことが気に入って、以来使用しています交換サイクルはだいたい2，500~3，000kmにしていますこの辺がこのオイルのライフかなと感じています安いですから早めの交換も躊躇なくできます
早くも800km。現在5000rpm規制中。前回の交換から走行600kmでフィルターにこの溜まり様。ストレーナーは今回開けてません。何度も言いますが慣らしは必要です！ちなみにオイルは薄い紅茶色でまだまだ使えそうでしたが、灼熱の高速走ったので水みたいにサラッサラなアマリー20W50がドレン開けた瞬間ドバっと。今回はBEL-RAY EXL 20W50投入。
それほど距離を走ったわけではないんですが、GSX-S1000Fのタイヤがだいぶ減ってしまったので、タイヤ交換を検討しています。右回りのサーキットを走る機会が多かったせいで、特にリアタイヤ右側の段減りがひどく、先日筑波1000を走行した際は立ち上がりでリアが何度も滑り始めてしまったので、交換を決意しました。
約40日で3，475km走行して、オイル交換します。特に大きな問題は、無いのですが、なんとなくN出しがし難くなっています。オイルを抜くのは、毎度のことで、ドレンボルトを外して、特に問題なく完了です。今回は、バイクスタンドを使っているので、作業スペースも大きく、ポイパックのセットもスムースです。 ドレンボルトの磁石には、うっすらと鉄粉が着いていますが破片的なものは無く、STDの金網式のオイルフィルターを確認することはパスします。 後付のオイルフィルターは、前回交換していないので交換します。 と、ここで、最悪の事態が発生です。組の六角レンチで、￥200の4mmレンチで固定ボルトをはずそうとすると ・・・