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とりあえずタンクとフレーム寸法を比べてみるとタンクのラバー部で約300mm
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はい！前々から気になっていた、Ｄトラの冷却液のリザーブタンクを移設してみたいと思います！コイツは場所が悪いせいか左に転倒したときに、よく割れるとＤトラ＆ＫＬＸの乗りの間では有名？です(ﾟДﾟ；)ﾌﾑﾌﾑｯ幸いにも転倒してないので実際どーなんかは分かりませんが、今後、林道で調子に乗って転倒する可能性は十分にありますので、この機会に♪
見た目の重視で足回りにリムシールを貼ってみたくなりました。価格も高く迷いましたが、お手軽に足元に変化を与えることが出来るハズ。。と思っての作業です。車のときもそうですが、フィルム貼りは気泡が入りやすく綺麗に作業するには結構な集中と根気が必要ですよね。慎重に作業するためリアタイヤを外し、ウマ２脚でホイールを回せるようにして作業スタートです。
ピストン付けて、シリンダーとヘッド付けて、チャンバー付けて、オイルとクーラント入れて、やっと完成！！ エンジンかかってクランクも静かになりました。 約２ヶ月かかりました。どっかミスってないことを祈ろう( ^_^)/~~~
したほうがいいのですが、ここまでサビてると･･･やっぱ交換でしょ。というわけで、ブレーキキャリパーを固定しているボルトを交換しました。あとは、あした届く予定のライトステーを交換しながらライト固定ボルトの交換です。あとはホイールをなんとかしたいよね。
バイク屋さんに相談したところ、シリンダーにキズができてるんじゃないかとのこと。内燃機屋さん（埼玉）に出せるとのことなので、深みにハマる前になんとかしよう。オーバーサイズのピストンを手に入れないとね。
抜けの良いマフラーも付けるので、エアクリ側も加工を元々、前のオーナーによって、小さい穴が開けられていたので、その部分をさらにデカイ穴に開けなおしましたそしてパイプをGボンドで固定ただの穴だと、その穴の周りで気流が乱れ、正常に吸気しないらしいですパイプを付けると、正常な吸気が行われるようなので
本日長くて交換を断念したチェーンを交換しました。そのためだけにチェーンカッターを購入！いろいろ考えながら（使い方がわからなかったｗ）試行錯誤しながらユーチューブ見ながら実施しましたｗ前回のスプロケット交換のときは持ち上げてリアを浮かしての実施でしたが今回はサイドスタンドのままでの実施でした。あー楽だったｗ既存のチェーンをカッターで抜いてはずし、試行錯誤しながらこま数を減らしたゴールドチェーンを入れていきます。で都合のよいところでカシメます。私のテクニックではリアのスプロケットからはずした状態で実施して最後にチェーンをかませて終了ｗ意外と簡単にできました。
エストレヤのライトとビキニカウルが、重く感じられられ気になっていたので、小さいライトに交換しようと考えました。前回、写真のようにライト、ビキニカウルを取り外したところまで投稿しました。
某オクでゲット。スモークとかは人気あって透明ってあまり人気ないってことは知ってた。自分はどういう訳かわからんが透明派だ。ヘルメットのシールドもそうだ。もしやしてペラッペラなのか？？ まあ、これでシールド上から流れる風が顔面直撃を少しでも避けてもらえたらいいーっ。この秋にはいつも悩まされてきた「虫」・・を「無視」出来るか。
先日YOSHIMURA ヨシムラスリップオン R-77Jサイクロン EXPORT SPECに交換して初めてフル装備（BAGSTAR タンクバックMINEA、トップケース（SUZUKI純正 GIVIE370)、バニア（SUZUKI純正 KAPPA製）を取付け実家に帰省した時に気付いたのですが、ただでさえ黒で熱を吸収するのに、 マフラーからの熱もかなり伝わってきていること確認しました。バニア底面とマフラーの間隔は最少で2cmあり、問題ないかとも思うのですが、バニアの保護＆内部の荷物の保護の為に遮熱シートを購入し張り付けました。遮熱シートは粘着シートになっていますが、粘着力は今ひとつ、 剥がれ防止の ・・・
同じEN125用の2ポッドFBキャリパ新品をポチった早速組み付けてテストすると、、、おんなじところでフルード漏れやっぱりブレーキピストンのところから漏っている今度は黒い塗装のディスクがセットになっていたので、多分違うロットだと思うのだがダメそうなるとキャリパ不良とは考えにくい？原因はブレーキ油圧が上がりすぎることなのかも？？？仮説(妄想？)１、ステンメッシュホースに変えたことで油圧のロスが少なくなり、２、キャリパ内の油圧がレバーを思いっきり握ったときに限界を超えてしまい、３、耐え切れなくなったキャリパピストンのシールからブレーキフルードが漏れ出すディスクの当たりを出すのが面倒なのでまだまだ厚み ・・・