スクーターにはリアボックスが必須派なんですけれども、シグナスXにはリアキャリアが標準装備されてません。基本的にリアキャリアとかの重要部品は純正派なんですけれども、シグナスXのリアキャリアはグラブバーへ裏から4点ボルト留め。で、そのグラブバーは樹脂製……ハコつけたらプルプル揺れること必至。前後のボルト穴から伸びるアームが結合された純正タイプではそこそこマシっぽいですが、これが省略された安い社外品だとちょっと見てられないレベルで揺れます。強固なキャリアっていうとグラブバーと交換するタイプがありますが、個人的にシグナスXってグラブバーないとリア回りのデザインに違和感あるんですよね。というわけでコレ、 ・・・
スクーターって耐候性も重要だと思うんです。しかるにシグナスXはフォークのダストシールが露出したデザインで、日に当ててるとシール抜けするのが目に見えてます。ただでさえ樹脂の品質が胡散臭い台湾車ですし。というわけで台湾仕様のフォークブーツを中古で手配。ポンづけならいいな、と淡い期待を抱いてましたがそこまで甘くなく…、とりあえず固定用のリブを切り落としておきます。
テール球がナンバー灯を兼ねる構造がキライです。ブレーキかけるとナンバーまで照らされる感じが苦手で、これまでもアルミテープで穴塞いでLED貼ったりしてました。シグナスもそうしようと思ってましたが…ふと、62・68Dioのナンバー灯が独立してることに気づき、負けじと（？）電球式のナンバー灯をなるべく純正風で設置してみました。
それほど距離を走ったわけではないんですが、GSX-S1000Fのタイヤがだいぶ減ってしまったので、タイヤ交換を検討しています。右回りのサーキットを走る機会が多かったせいで、特にリアタイヤ右側の段減りがひどく、先日筑波1000を走行した際は立ち上がりでリアが何度も滑り始めてしまったので、交換を決意しました。
リアホイールを5.0Jから5.5Jへ変更して適正幅で180サイズのタイヤを使いたい！当初はリアホイールのみを入手してハブ加工と思ってたけどZRX1200のリア回りはポン付け可能なのとリアホイール+加工費くらいでZRX1200のリア回り一式をオクで入手できたのでごっそり交換です。なお、これによりスイングアームの強度も上がるとのこと。
最近アイドリング中にガソリンが漏れてくるのでキャブのオーバーフローと見込んで、購入してから約3万キロ走行して初のキャブOHです。とはいえ自分はその辺よくわかってないので後輩に任せましたｗフロートバルブがなかなかにお高い…ちょっとアレな出費ですが、気持ちよく走るための投資！！
お金持ちになってやりたいことは、シジミの味噌汁を食した際にシジミの身を食べないで終わるのが夢でおなじみtoshiです。(ノ∀｀)イキナリ物騒なタイトルなんですが、私のRZVでは無いのです。ならばナニ？って言うと…
昨晩フェンダーが届いたので取り付けしました。日没前で時間も無かった為バタバタ時短作業でしたが、脱着に難しい所もなかったので意外にサクサク終了。左右2ヵ所のネジ外しにホース固定バンドを解放して本体から抜き、新しいフェンダーにバンドやネジ受け台座を移植し、元通りに組むだけです。お手軽作業でスタイリッシュになりますので、フロントフェンダー交換はオススメです。気になってたフロント廻りのもっさり感が薄れてイイ感じになりましたよ。では。
スパちゃんのスピードメーター、夜間の照明が暗くてLED照明付けた途端にメーターの動きが悪いと！先日の大雨でバイト行った時メータが曇ってる事が有ったのでスピードメーターやられてしまった？飛燕のバイト先に行く道路は前もスピード違反で捕まってる白バイの発生地帯！メーターが動いてるか白バイに見られて捕まってもかわいそうなので早速スピードメーター発注！140Kｍ/ｈまでしか無いけど多分そんなに出す事無いでしょう？元のメーターの上に付けようとしたけどケーブルが届かない！仕方なく左側に取り付け！元のスピードメーター見えてると間違えそうだし黒のテープで目隠し！後は何時までタコメーターが持つかだな？タコメーター ・・・
夕食を済ませガレージで軽作業をしていた時、妻が突如”オークションでTDRが売ってるよ~！残り5分だよ~！”部屋へ戻り覗いてみると（部品取り車）として数万円で出ていました。以前より不動車を再生したいな~っと思っていましたのでこれはチャンスか？？私が画面を見た時は残り4分と悩む間も無い・・・”エイッ” ポチッ。押した瞬間に置く場所も無いのにどうすんだ・・・。いけません×2！私らしくないｗそうそう私の”座右の銘”は ”先ずは飛べ！飛んでから考えろ！。前振りが長くなりましたが楽しくレストアして行きますｗ
忘れた頃にまさかの繰り上げ落札？ 本当かな疑ってもしょうがない入札終了時間に酒飲んで寝てしまって、気が付いたときには終了チェーンと一緒に交換したかったのです。結果オーライ深追いしないで正解でした安く買えたまさかと思ったのですが色白です汚れが目立ちそうです（銀色と思ってました）良く見るとパールホワイト車体と同色？用意した、フロントカウル、張替えシート表皮、集合管、色塗り直し少しづつ綺麗にしてやるからな
私のホーネットさんには現在はCB400SBのカウルが付いておりますが、その前は汎用の安いビキニカウルが取り付けられていました。あっ、長女、産まれました！そんなこんなで暫くバイクに乗れないので、日記を更新です。そんなわけで、今回はホーネットを購入後に初のカスタムとなったビキニカウルの取り付けについて記載していこうかと思います。というわけなので今回で振り返りカスタム日記は最後になります。
取りつけました！手は決して大きくないので、一番近い位置にしてみました。なんかタイヤ交換でまっすぐ安定して走るようにもなったし運転が非常に楽になりました！こう考えると買ったときの状態ってひどかったんだな~(^^;
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