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先日オクで手に入れたＴ５のLEDウェッジ球のセットが今日の午後届きました^^１０個セットで色が５色から組み合わせ可能だったのでホワイト７つ、アンバー３つにしました。早速、作業開始~♪
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先日オクで手に入れたＴ５のLEDウェッジ球のセットが今日の午後届きました^^１０個セットで色が５色から組み合わせ可能だったのでホワイト７つ、アンバー３つにしました。早速、作業開始~♪
なかなかメーター球にたどり着くまでに面倒な作業があり、ず~っと敬遠気味だったメーター球Ｔ7ＬＥＤ化に着手しました(笑)まずトップブリッジ部よりメーターインジケータボックスごと取り外します、でないとヘッドライトケースが邪魔でメーターブラケット取り付け部のカバーボルトが取り外せないのです。カバーを取り外し、メーターブラケット部をインジケータボックスより取り外します。そうしないとメーターカバーを外してもメーターカバーは抜き取る事が出来ませんので注意！(過去に失敗してる)そうしてから初めてメーターカバーボルトを取り外しメーターカバーを取り外すことが可能になります。さてやっとメーター球ソケットゴム裏が見 ・・・
本日は、某オークションで購入した電気式水温計を取り付けていきます。メーカーはオー○ゲージ製です。価格は送料など込みで４，５００円くらいでした。今まで付いていたのは、デイトナ製の機械式水温計です。振動が原因でメーターが振り切ったままになってしまいました。１３０kmでハンドルぶれているのに乗ってたから、こいつの寿命は短かったなぁーｗ今は、ステダンを付けているので振動は減っているはずですｗこれを外していきます。
今日は朝から暖かかったので、先日届いたメーターに交換しました。ボルトのメーターは車体とネジ2本で取り付けてあるだけなので簡単だろう！と高を括ってましたが、実際は配線がメータステーに一杯絡まっていてそれを外すのに30分ほど格闘してしまいました。それがクリアーになると、交換から取り付けまではあっという間でした。配線は外し方が分かっていたので、取り回しし直すのは簡単でした。最期の難関は、メーターのメイン配線のフィッティングでした。メーターから出ている配線が長く、元からのハーネスと合わせると15cm位を上手く隠す必要があり苦労しました。現在は、とりあえずという感じでキーシリンダー前のスペースにタイラッ ・・・
.ライディングスクールで松田光市選手からの教え『使えるブレーキは使った方が良いです。』を思い出します。YAMAHA FI仕様のXT250Xやセロー250には【DIAGモード】という、診断機能が装備されています。いつもサーキット走行の動画で表示しているのは【COモード】。これは簡易燃調補正、いわゆるサブコンに近い機能です。そこで最近判明した、マシン不調の謎。これを解くために、この【DIAGモード】を活用する事にしました。.
以前から存在はしっていたものの、汎用品での初期セッティングが面倒そうで買わなかったprotec製シフトインジケーター今回車種専用品でCBR250RRのものが出たので、価格も気にせず購入取り付けそのものは簡単あれこれ配線したカウルを外す方が面倒くさい取り付け後何度か走ってみたけど、クラッチ繋いだ後はレスポンスよく表示が変わるので不満はないけど、なぜか4速以上のギアが4速固定で動かない。。。セッティングが必要なのだろうか？どなたか教えてください~
この3台(DB2、5、7)のどれも良いのですが、探していたときに偶然に出てきたDB7でして、本当にご縁があったみたいです。 やっと10000キロを超えた位の15年位昔の個体ですが、前オーナー様の手入れが本当に良くて調子もよく綺麗です。 やはり、バイクの質はオーナー次第です。 2023年の3月に所有です。モトコルセのフルコンプリート物で、モトコルセの色んなものが沢山ついているDB7Sです。 DB7の日本仕様は、テールウインカーが3連LEDで、テールランプともにクリア仕様で、さらにモトコルセのS仕様はフロントフォークがオーリンズです。 当時の記事を見ると、広告では500万円近いプライスですから、D ・・・
KOSOマルチメータースゲーイイですね！！取り付けにはテスターで色々と調べなくてはいけませんが（サービスマニュアル無しの場合）、配線処理が出来れば簡単に取り付け出来ました。FZRはフューエルセンサーが無いのでガソリン計は使えませんが、スピードメーターのケーブルが要らないので良かったのです。Fブレーキキャリパーにステーを付けてディスクのボルトの間隔をセンサーで読み取るのでケーブルレスになります。ただ、スピードメーターは40km位までは合ってると思うのですが、それ以降の加速の最中はありえない表示になったりしてるみたいです。タコメーターも実際より少なく表示してるような気がしますがわからないのでそのま ・・・
衝動買いしたズーマーのレストアとカスタムのプランをたてていて、地味に悩んでいたのがLive DIo ZXのフロント足回りを流用したDisk化による純正タイヤサイズの違いから発生するメーター誤差をどうするかでした、補正の方法でメジャーなのは２つ、１、多機能デジタルメーターで補正メリット：どんなメーターギア＆タイヤを使っても計算で補正できる。カッコイイ？デメリット：各社メーター自体の評判が悪い；ｗ；普通に誤差が多い等をすごく良く聞く・・・２、対応メーターギア＆カラーで補正メリット：とりあえずズレは無いとの評判！アナログメーターも選択出来るのは自分内では熱い！デメリット：メーターギアの指定タイヤサイ ・・・
２り〇かんへ行き、シフトインジケーターなる物がそこに有りつい手が伸びてしまいました。今年は事故、違反もなく(取り締まりに合わない)反則金を国庫金へ拠出することもなかったので、褒美に買いました。がっ、しかし自宅へ戻り見てみると、ＭＣ２８用でした。これから返品交換へ行って来ます。
チラ裏日記でやんす。備忘録替わりなので、内容がしょーもない事ばかりですが、あしからず。さて、CL125の3大課題の一つ。ヘニャンと潰れたメーターのクッションゴムが遂に交換することになりました！サンタさん、しっかり見守っていてください！
NSR50とNSR250Rのタコメーター比較。外径はほぼ同じで、取り付けボルトのピッチも多少差異があるけど、NSR50のステーに取り付け出来ます。NSR50のメーターは、各種インジケータが付いていますが、NSR250Rはスピードメーター側に別体でまとめられているので、新設する必要がありますね(^_^;)こうやって見比べると、NSR50のホワイトメーターパネルの方が見やすいしカッコイイな。NSR250Rのは、メーター照明のバルブが小さいので、合うLEDバルブを買わないと・・・(￣▽￣;)
ようつべ動画が埋め込めるみたいなのでちょっと試してみました。手ブレが酷いのは申し訳ないです。だってアヒルだし。オープニングセレモニーから暖気後の軽いレーシングまで入っています。社外メーターはレスポンスがすっごい悪いのがタマに混ざっていて機種選定は慎重にしてたんですがこれはまぁまぁだと思います。元々はKOSOのOEM製品（RX1N）でKOSO製でも良かったんですが入手がめんどくさいのでこっちにしました。日本国内向けですので配線はHONDA基準でやってますね。この製品も前期型と後期型が有り、液晶の配置が違う・ニュートラルランプのマークが違う・LEDの明るさ調整の有無の違いが有ります。これから買う人 ・・・
以前、「タコメーター 2012年11月24日」http://imp.webike.net/commu/diary/62848/で、書いたけど、イグナイターユニットの写真が載せてなかったので・・・
