バイクを購入してから1年半ですが、予防含め交換。緑のラベルがついてるのは純正。紫色の箱が交換バッテリー 純正バッテリーはそこそこ端子が腐食してました。
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12月に行われた二輪車安全運転講習会 SAFETY RIDING SCHOOL 主催:埼玉県警 川口警察署久々に参加してみた!恥はかき捨て、エンストしたり失敗も…自分の限界と運転を見直すため初心に返り技能向上し身を守る為に危険を回避する技術を学んでみた😳転倒もせずに無事に終了!癖の修正は運転技能の向上 追跡しているのは、女性白バイ隊員です。日頃の訓練からライディングテクニックが半端ないです。 二輪車安全運転講習会で複数のS字コーナーを組み込んだバイクの旋回性を生かした走行技能講習。視線・姿勢・操作・動作を体感する。速度が上がれば、認知・判断・操作を早く行うことが必要。 姿勢による体重移動も早 ・・・
◯ウインカー変更ウインカーステーを5mm厚に増やしてもテールランプに留めているナンバーステーの振動はそのままウインカーユニットに影響します。末端の重量が増えれば振幅は大きくなりますね。bb1に今装着してるのはキャスト(亜鉛ダイキャスト)シリーズ。保管してあるPOSHのアルミマシンドとZRシリーズを代替品として使えないか確認してみます。両方とも現在も販売中なので補修部品は購入可能です。アルミマシンドはソケット、レンズ、パッキン、ネジ2個セット。ZRはレンズ1個が必要です。bb1は角型より砲弾型が良いかな?と思いますが、ZRは78g、アルミマシンドは87gあります。ウインカーの位置を変更出来ないか ・・・
つづき。 次に、シートカウルをはずすのですが、先に燃料タンクのキャプを外します。 リアのサブフレームがカウル内に入っているので、外すというより、後方にずらしていき、抜き取るという感じです。 案外、面倒! やっと燃料タンクとエアボックスが出てくる。 エアボックスの前方のボルト2本は、エアフィルターを交換するときのみ。 エアボックスはキャブ4個とゴム接続部+水抜き部を締め付け具で固定しているので、無理やり外したら、今度は付けられなくなるのやってはいけない。 ガソリンタンクをずらして、キャブとボックスのジョイント部を外す。つけるときは、その逆を行う。今回、キャブ調整と、スロットルワイヤー、クラッチワ ・・・
以下は自己流ですが、外装取り外しの手順を記録として明記します。※パーツリストに解体図があり、それを参考にしています。 シートカウル(タンクカウルまで一体型)の取り外しから。 タンデムシートはボルト一本で外れるものの、外さなくてもよい。 カウルの後部左下に、ケーブルコネクタがあるので、外す。 カウル下部のジョイントボルトを外す。 10ミリレンチで、シートサイドのメインボルトを左右外すが、内側に長いスペーサーが入っていて、ボルトを抜き取ると落ちるので失わないように注意。 次に前方の位置決めボルト左右を外す。 それでもフロントカウルとのジョイントボルトが残っているが、それを外すまえに、フロントカウル ・・・
2023年11月。DB7Sが乗りやすいので、YB9SRはたまに乗るという感じです。YB9SRは車重は軽くて良いのですが、ポジションが前傾きついので、DB7Sのように楽なのをついつい乗ってしまうわけです。 ただ、高回転の伸びの気持ちよさは、4発エンジンが最高なのですけどね。丁度、この600CCは回転の上までスムーズに回って、かつパワーも100馬力あるので、実は楽しいのです。 SB6Rだと、エンジンを回せない、トルク型ですから。最近、休みは天気が悪く、1か月ぶり位にエンジンかけたら、何とスロットルが重い!エンジンは4発動いているがアイドリングも安定しない。白煙も出てきた。※ガソリン自体が古くなって ・・・
2023年10月。スクリーンを社外品(まだ販売されている)に変えます。 もう、オリジナルを手に入れることができない(オリジナルが綺麗だし)ので、ライトスモークの違うOEMものを購入したので取り付けますが、固定ボルト穴がない。 また、きっちりとパーツがあわなくて、穴をあけるのが苦労しました。 穴をあけてとりつけたら、ずれているので、その穴を塞いでを繰り返して完成です。まぁ、ビモータのサブフレームとか、とりつけがズレていても、外装を無理やり合わせているところがあります。 この個体はフロントカウルとシートカウルの固定一が、若干右寄りでズレが出ているのです。 ただ、サブフレーム自体はしっかり固定されて ・・・