〇午後から小雨が降り出して前日の雨で路面は濡れていましたが少し暖かい陽射しが出ていました。午後からは雨が降ったり止んだりで頭に垂れてくる水滴が鬱陶しい中、前輪を1号機の純正ホイールに交換しました。保管中のホイールにはブレーキローターを外して保管していましたので2号機の新しそうなブレーキローターを移植しました。テントの下で落ちてくる水滴の跳ねを気にしながら古いネジロック剤を掃除して新しいネジロック剤を塗布する手間が面倒な感じです(^^;。
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前回オイル交換してからあまり走行距離は伸びていないが、すでに2年近くになろうとしているため、さすがに限界だろうということで、自分で交換。保存してあったヤマルーブ プレミアムシンセティック をこのマシンに初めて注入。このオイルは100%化学合成油でありながら、とてもリーズナブルなすばらしいオイルで、以前のマシンはずっとこのオイルだった。ヤマハ車には当然相性がいいが、ホンダ車ではどうなのか試してみた。以前はモチュールを使用していたが、どうもエンジンの高回転域での回転上昇に抵抗があった、ヤマルーブに交換したところ、スムーズに回転上昇するようになった。結構な高角度な上り坂で、1万回転以上まで3速ギアで ・・・
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT(2コンパウンド・ テクノロジー)」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・
〇調査のため黄色タンクに交換まず最初は燃料ホースの取出し位置を変更できないから色々試しましたが空き空間が無くて断念しました。次に燃料タンク側のコネクタボディに外見からは判らない亀裂などの原因が無いか比較のために同じ真鍮コネクタボディに交換してある黄色タンクに交換してみました。以前、黄色タンクは夏の暑さでゴムパッキンの外周部からガス漏れしていました。その対策は特に施していません。装着時に負担が掛からない様に上下のコネクタを交互に少しずつ押し込んで装着します。何度かエンジン始動してコネクタに圧力を掛けてみましたが今のところは直ぐに漏れる気配はありません。もっとも元のタンクも3日以上は放置しても漏れ ・・・