○週末は雪模様週末は降雪予報も出て気温が更に下がるため、外での作業は止めて暖かい室内でACE-6552の配線変更作業を行いました。狭いカウル内には収まりそうにない大きな防水コネクタの端子を全て抜き出します。配線図の配線の色に従って各センサー配線とインジケータ配線と使わない配線に再グループ分けしておきます。
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○今日の作業今日の作業1.キャリパー漏れ確認・エア抜き2.速度センサー台座加工・コネクタ接続3.配線整理・電装系動作確認キャリパーを外してフルード漏れが無いか確認しますが、ブリードから垂れたフルードの付着程度でピストン周辺や分割面に漏れ無しでした。エア抜きしてエア出なくなったのでレバーを調整してフロントを上げてタイヤを回しながらレバータッチを確認しました。反力がしっかりしたのでまあまあかな。955iに装着しているラジアルマウントのモノブロックほど硬いタッチではありませんがそれなりにストロークは大きく動きます。アキシャルマウントの分割式キャリパーのタッチは比較して緩かったかどうかは覚えていません ・・・
○速度センサー台座今日は一転して寒くなりました。一向にエア抜きが終わらない件はまずフルードが何処からか漏れて滲んでないかを確認するため時間を空けて放置します。その間に速度センサーの台座を試作します。取付け位置は前輪にしました。試作品の大きさではディスクブレーキボルトの回転円周上にセンサーが位置していませんからフェンダーサポートを避けつつ上に伸ばすか、折り曲げて前に出して回転円周上に移動させるかです。メーターまでの配線はフォークアウターチューブの後側に中継点として防水コネクタで繋ぎブレーキホースのラインに沿ってメーター付近まで伸ばしていきました。メーターとの接続に110型2ピンコネクタとボルト頭 ・・・
私のGPZ900Rは、純正ではない塗装をエンジンにしているようなのですがエンブレム?とフィンの部分が塗りっぱなしになっていました。ノーマルエンジンは、どちらの部分も塗料が載っていなくてアルミの地肌が見えています。ずっと気にはなっていたのですが、ふと覗いたHPでGPZ900Rのエンジン塗装した後塗料を残したくない部分をスクレーパーで削っていました。これは・・・自分のニンジャも同じようにやれば良いんじゃないか。スクレーパーなら、DAXのエンジン整備用に良いやつ持ってるし!で本日、チャレンジして無事に塗料を?がすことができました。というか、スクレーパーで削ること物の左右それぞれ5分掛からずで完了しま ・・・
ういっす。年末にサイバー攻撃の被害があったりなかったりwwww糞◎平叩きのめすぞ豚野郎!なーに勝手に他人のPCやサーバからデータダウンロードしやがるんだデブ!!!というのがあった。◎陸と半◎は万死に値する外道なので、そいう奴らにはそういう対応しか出来ないっつーか余裕は無い。つか、先手必勝でぶっ転がす。と言うのもだ、キの字に襲撃され謝罪を求めたら強要罪と脅されそこからケチの付きまくりのケツ捲りなのだ。因果関係は認められないと言われ、半月板に靭帯損傷で松葉杖を余儀なくされ、挙句、病院でもカネカネカネとケツ捲って松葉杖を買った。そうしたら脳ミソの医者がワケワカラン診断をした結果、再度通院と思ったら喉 ・・・
チョイとなめていましたねー。写真の工具で充分だと言わんばかりです。 で、写真の説明。エクステンションフェンダー本体、取付部に両面テープが着いた状態で届きました。 リベットを入れるための穴開け用に、ドリル&キリ。直径5mm=4.8mmのリベットを使いますので、5mmの穴を開けます。 と、キリをドリルに装着し、さー穴開け。 駄目じゃん!!。上手くキリを当てられない!!。 ジャ、フェンダーを外せば良いんだ!!と、ボルトは左右で4本撤去です。 ブレーキのオイルホースが固定されているので、ホースも外して、フリーに成りました。 でもね、フォークの間に収まっているフロントフェンダーは、ブレーキホースを固定 ・・・