ナンバープレート取得後、ガソリンスタンドへ給油に向い、帰宅後水漏跡を発見してしまいました。 ウォーターポンプのカバー上部にあるサーモケースと繋ぐバイパスホース付け根辺りから漏れがあった為、ウォーターポンプカバーとガスケット、バイパスホース、ラジエーターキャップ、汚かったサブタンクを交換しました。ついでにスーパーLLCに入れ替えました。
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知っいてる人は知っている、SC30のカムチェーンジャラジャラ問題。ウチの車両は30000km過ぎ位から出始めたと記憶しているので、結構長い付き合い。ずっと鳴ってる訳ではなく、2000~3000rpmを上下するとノイズの中に混じって聞こえる程度。特に酷くなるでも無く、エンジンの調子が悪くなるでも無かったので放置していたが、部品ある内に、って何かが囁いたのでやってみる。 そもそも何で音が出るのか、ネットの情報だとSC30のテンショナーは動作の一部に油圧を利用するらしく、これが信頼性を下げてる説が説得力ある感じ。使用オイルの粘度なのか、ポンプの動作不良なのか、知らんけど(  ̄▽ ̄)同じ新品に交換して ・・・
PCXのタイヤが凹んでいる様に見える!エアーを入れて次の日やはり抜けている?パンクしている様です。調べたらもう4年も使っているしスリップラインも出ているので交換だな!乗って行けないし、ホイール外して行けば少し安いのでリヤタイヤ外そうと思い、外しにかかるが、SP忠雄のマフラーはエキパイから外す必要あり。その上スイングアームが外れない!ネットで調べるとPCXあるあるみたい?叩いたり潤滑スプレーかけて抜くしかないみたい?3時間かかってしまった!お昼にナップス行ったら今日は定休日!にりんかん行ってミシュランのシティグリップの在庫有り。シティグリップもモデルチェンジでシティグリップ2になってた!予約して ・・・
前回のメッツラーM5があまりにもツーリング寄りだったので今回は定番でなじみのあるパイロットパワーをチョイス。取り付け後慣らしを終えて軽く突き出しとプリロードをセッティングしました。路面温度が低めの時期なので強烈なグリップを感じる事は今の所ありませんでしたが、新品タイヤなりの良いハンドリングです。値段は安く信頼性も高いのでオススメかも。(ウチのMT-10はスイングアーム角調整のため20mmローダウンリンクを入れてあるのとチェーンのコマ数変更でスイングアームを15mm伸ばしています)●1セット使用後の感想MT-10には何種類かタイヤを使ってみましたがパイロットパワー3は他のタイヤと比べてハンドルの ・・・
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
こっちで日記書くのはいつ以来だろ・・・wODO 約56500キロリアタイヤがボウズになったので交換。交換はいつもの世田谷のスピードスターさんで。そろそろ乗り換えも考え中。新型TMAX560にするか、流行のZ900RSにでもするか・・・そろそろギア車乗るのもラストに近い気もするので20年弱ずっとTMAXを乗りかえてきたが一旦他のバイクに行くのもいいのかも?でもZ900RSもSE欲しくなったけど買えないみたいだし、快適装備も最初から付いて無いのもな~。もう、クルコン(アダクティブクルーズ)、トルコン、グリップヒーター、ETC、モード変更、上下アシスト&スリッパ―は全部装備しておいてほしい。X-AD ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・