今日は晴天で湿度も低め。風も穏やかな1日だったので例の如く青空整備でブレーキフルード交換をしました。今年の夏に高速で雨天走行したり、大雨の日に走ることが多かったのでちょっと早めの交換です。写真は交換後のフロントリザーブタンク。交換前の写真を撮り忘れたので比較できないけど、透明感が違って見えます。(交換前は僅かに濁りが見えた)やっぱり油脂、液類は新しい方が良いb
- 0 いいね
- 0 コメント
先日購入したタケガワ製スロットルケーブル。夜勤明けの今日は天気が良かったので、加工取り付けしていたスロットルケーブルと交換しました。エアクリーナーボックス仕様なら選ぶキットはキタコ製(タケガワ製もKSR110用ビックキャブキットが出ているのですが、こちらはパワーフィルター専用)。通勤快速の我が家のマシンでは雨の日には乗れないパワーフィルター仕様はペケ。そんなわけでキタコ製のビックキャブキットを取り付けたのですが、スロットルケーブルはセル無しKSR専用だったので、セル付きKSR用も出ているタケガワ製ビックキャブキットの補修部品として、タケガワ製スロットルケーブルを購入したんです。
車庫に残ってたブレーキフルードをEN125に使ったが、それでもさらに余ったのでGSX-S125の前後フルードも交換。抜いたフルードの色は、黄色かかった「リアルゴールド」っぽい色。新車購入で1年だし、推奨交換時期は「2年毎」でまだ指定の交換サイクル前なので、もしかして初期充填のフルードは元々黄色なのかもしれない。(ちなみに普段自分が使っている「ホンダ純正フルード」はぼぼ無色に近いベージュ)それより気になったのが匂い。表現が難しいが、自分的には「エアコンや冷蔵庫の上などにたまる、ベタベタした埃」っぽい印象。こんなもんなんだろうか?ちなみに今回交換してみて気付いた事。フロントのブリーダーボルトをトル ・・・
Z900のECU書き換えについては色々ありましたが昨日のツーリングでの検証をもって総括したいと思います。再書き換え後のツーリングで380キロほど走りましたが、感じられたこととして・これまで交差点などではギクシャクするのが嫌でクラッチを切って惰性で曲がったり半クラを使用しがちでしたが、普通に1または2速で曲がれる様になりました。・同様に市街地では1,2速はほとんど使わずすぐに3速以上に上げていましたが、1,2速で走るのが苦でなくなりギアチェンジが減りました。・追い越しの際、中速域でのトルクアップで力強さが増し、加速の迫力が違います。・6000回転以上については高速道路も混雑していて試す機会がなく ・・・