七面倒臭いエキパイ・サイレンサー交換。アメリカみたく、自己責任でいいんだよな、まったく・・・。車検なんて、形を変えたただの税金取りだよね。made in Japan のものづくり技術は世界一で、日本人として誇りに思うけど、法整備をはじめとしたソフト面を司る国家体制がまるでダメ。宝の持ち腐れじゃないのかな?
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前回https://imp.webike.net/diary/221874/マフラーをスイングアームの下でボルト二本で固定するのですが、全く簡単です。なんせ純正マフラーより軽いので精神的にもすげー楽重量比較として純正 7.2kgSP忠男 ・・・あれ?正式な数値見当たらねー今回Amazonで購入したけど(つうかAmazonでマフラー買う時代になったかねー、毎度いうけどウェビックの日記で呟いていていいものなのか)そこには5kgと書いてあるのでSP忠男 5.0kgとします。体感的にも軽くなってるんだから良。で、固定ボルトですが、マフラー側のマウントの位置だけ間違わなければ素直に取り付けられます。右側 ・・・
ういっす。ボール盤改フライスを改良しつつ、あと少しでくり抜き加工は終了…って裏面からの仕上げと面取りやってないんだけど(汗まぁあれだね、エンドミルの使用可能範囲を考えたらモータとチャックは必然的に大型になるからエンジンハンガーぐらいまでなら機材の投資は総額5~6万で実現可能って証明できたように思える。流石にトップブリッジはフォーク径を考えると相当無理をしないと削れないし、既に良い物が売っているからやりたくないですね。つか、「そこまでして作りたいのかこの野◎!ww」とか聞かれたら、「そうだよ、文句あるのかこの◎郎!ww」って事なんだよ。興味の無い人にとって全く何の意味も無いのですが。エンドミルと ・・・
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・