ここから、お盆休み前に取った夏休みと、お盆休みで連続作業ができ、一気に乗って走れるまでになった。でも、やっぱりほしいのはガレージ。再始動のため多少ハードに取り回したらフロントフォークのシールからオイルがたれるようになったので、もともと、エンジンが再始動したらまずフロントを交換しようと思ていたこともあり、Wディスクのフロント一式に交換することに。以前の持ち主(出品者)も一式で手に入れたものなので構成はよくわからないらしく、本当はオーバーホールがてら、ばらして確認したほうがいいのだけど、とりあえず組んで様子をみて問題があったらということにする。
今では入手困難で中古のボロボロでも新品の値段より高くなっているXR250のサイドスタンドですが新型CRF250Lの物が流用出来たのでそちらに交換しました。モタードなので無印のサイドスタンドでも数センチ長かったのですがOFFホイールを履かせて遊びに行くこともあるのでちょうど良い塩梅です。OFFしかないよという方はのスタンドを用意すれば良いと思います。値段は3.5千円です。スタンドスイッチは取り付け不可になるのでキャンセルが必須になります。
慣れの問題もあるとは思いますが3速までは50キロから60キロ位(パーシャル時)ではギクシャクせずスムーズなのだが4速から上のギアにシフトしたとたんギクシャクし乗りづらくなる病を何とかしたくて今回、作業してみました。この作業は、ECMの書き換え等で対応できる様ですが自分は知恵をしぼりお金を出来るだけ掛けずに試してみようと思いました。作業自体は、3速固定の疑似信号を別のシフトポジションセンサーを使いECMに送って4速から6速までのギクシャクを無くすというものです。用意するものは、シフトポジションセンサー(新品でも中古でも可、自分は新品で)、トグルスイッチ(ON-OFF-ON出来るもの)あとは配線と ・・・
去年の今頃くらいからサーキットにちょくちょく行くようになってsv650にyzf-r1のスロットルがポン付けできるという話を聞き、sv650xでも付くのかな?と思ってやってみました。r1スロットル品番 4yr-26240-02を今回流用。sv純正スロットルは直径33mmでr1スロットルは37mmなのでほんの少しハイスロになる感じですね。
そろそろ山間部は寒くなってきました。例年はウインターグローブで走り、本気で寒いときはハンドルカバーを使っていました。ところが、ハンドルカバーは高速走行すると風圧でレバーを押してくることがあり、今年はどうするか考えていました。ネットでナックルガードを調べていたら、Vストローム650の純正が流用できるとの情報があり、汎用品より安い。早速購入しました。
先週、穴が開いている事が分かったBOLTのタンク、本日交換してもらいました。基本整備等は自分でやってるんですが、今回はプロにお願いしました。 インジェクションモデルのフューエルラインは燃圧とか掛かるので不馴れなら手は出さない方が良いかな、と判断しました。 ニンジャのカスタムでお世話になった八王子長房のShopMellowsさんに出張で対応していただきました。 ホントにありがとうございます。あっという間にBOLT、復活できました!
いよいよ、お盆休み最後に、次はリア？リヤ？インパルスのスイングアームへの換装ここからの苦難を覚悟しつつも、緩めるところを緩めた後、一子相伝、逆さ付けした純正ステップをジャッキアップポイントとする必殺技で、ほいっと持ちあげて、分解
今回Dトラ125でロードを500キロ近く走る機会があったので、KLX250との比較で再評価。エンジンの差は微差ですね。数字的に排気量の差は2倍ですが、実際は登りで差が出るくらいです。125でも一般道の巡行なら全く問題ありません。なので、自動車専用道を通るか否かで、あるいは冬季雪道を走るか否かで車種を選べは良いと思います。スノー、スパイクは125用しかないですから。どちらも追い越しは辛いです。4輪をバンバン追い越して流れの先頭に立ちたいなら、それはもう250では無理。大型が要ります。重要なのは排気量よりタイヤですね。オンタイヤでもオフ走れますし、その逆も然りですが、舗装ツーリングではKLX250 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。＜作業工程＞プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
デカくて機能的には良いのだろうが、見た目的には大変不評な前後フェンダー。元々古臭いバイクなのでビンテージ風？になればと思い取替えてみました。前が250TR、リアがグラストラッカー用を流用しました。（相変わらず少ない小遣いでバイクいじりを楽しむがモットーですww）
夜な夜な整備をしてきたＮＳですがやっと一段落付きました！真夏のオーバーヒートを経験するコト数回・・・やっと対策をしようにも何かと忙しく、時間が掛かってしまいました（＾＾；
原付二種は、名阪国道を走れないので、奈良県道192号を走行してショートカット! 名阪国道/福住ICの北の交差点が県道192号になります!そこから、名阪国道に沿って、急激に下っていきます。なんせ、名阪国道が高低差400m、自動車専用道路の限界とされる6％の急勾配ですから、脇道もそれなりに・・・
8時30分亀石パーキングにてＵターンでした。大阪・四国と、自動車で走り回っていたので、バイク復帰走行として、軽く走ることにしたので、亀石Ｐにて戻ってきました。今日は、伊豆の県道740,80で亀石峠から伊豆スカイラインに入って、同じ所に戻ってきました。朝も早くから、沢山のＳＳバイクが、ダベリング中でしたね。往復した感じで、134ｋｍ、3時間20分、8．21リットル、クラッチニギニギ543回でした。
自分では、ログアウトしたつもりは、 無かったんですが、ある日突然ＰCから ログイン出来なくなって…で、今は、スマホから、書いてますが、老眼55歳には、 苦行でしか、ないので、この際、ウエビ を、引退します!また、違うコミュとか で、見かけたら、よろしくお願いします。 まー、今度は、流石に、ハンドルネーム 変えると，思いますがwww 追伸、車校頑張ってるよ~ 連休も、3時間予約してます♪
・・・さて、その2です。「ブレーキエア抜き作業」にとりかかります。まずは、ブレーキマスターシリンダの蓋を外し、ブレーキフルードを溢れない程度に注入します。この時、こぼれて「塗装面に付着したまま放置すると塗装を痛める」ので注意が必要です。
最近ハッキリしない天気が続きますが、皆様は如何がお過ごしでしょうか？d(>_･ )私といえば、ドラゴンパパさんの支援でRZVの足回り交換。コレはドカ900SSのステムですが、コレをRZVにつけるべく、ドラゴンパパさんが苦労して作製したステムです。ステムシャフト延長のためぶった切ったり溶接したり、ベアリングサイズが特殊な為、一般的なサイズに合わせるため、カラーとか作ってもらったりと不屈の根性で仕上げてました。ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
発注から約1ヶ月、待ちに待ったパニアケースがドイツから届きましたTouratecのZegaPro、左38L、右31Lです幅としてはノーマルミラーから少し左右に張り出しますアルミ製なのでとても軽いのですが、転けて凹ませたらアウトですね…蓋は前後に片開き可能で、取り外しも簡単です注意点は、キーシリンダーが付いていないため、ケースごとに2個、別途購入しなければなりません左右同時購入したこれらのケースですが、発注時に伝えることで1つのキーで全て解錠できるようになりますいずれはトップケースも手に入れる予定です
波乱のSDR。先週10月24日（日）無時、03納車にこぎ付けた訳だが・・・やっと・・・というのが本音ですね。02に関しては割愛させて頂きますまぁ・・・なんです・・・本チャンは11月6日（土）岡山国際に間に合わせないといけないという問題があったわけです。・・・なにそれ！って思ったあなた！まぁ何でもない只の走行会なんですが(笑)
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