・手持ちのフォークオイル 手持ちでまるまる一本とペットボトルに残っていた10番手のカワサキのフォークオイルを使用。 クロスカブのフォーク1本で74ccが必要なので、1リットルで5回以上交換できます。
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YSSリアサスを入れました。フロントフォークカスタムしたらリアがあまりにもプアになったから。取付にはタンク、エアクリBoxを外します。結構面倒ですがYouTubeに取付動画があるので参考になります。グレードはG-sportを入れました。別体タンク式ですがこれが邪魔なんだがこれのおかげでパフォーマンスが素晴らしい。カーブ中の安定感向上。高速安定性向上。しなやかな足回りはXSR155の1番の悩み、お尻が痛くなる!が緩和されました。さらにロングツーリングの疲れも軽減されました。いかにノーマルサスがショボいか分かりました。コスパ重視のバイクだから仕方ないか。フロントフォークも片側だけ減衰ですし。ある意 ・・・
長距離ツーリングを終えて、W800のオイルを夏場向けの超高粘度から一段落として標準的な粘度の10W-40辺りのモノに交換します。やっぱり大排気量空冷のデカいピストンを持っているSRやW、ハーレーなんかにゃコレが一番よね~!っとWAKO'SのTT(タフツーリング)20W-40版を投入しました。ついでに純正品のオイルフィルターエレメントも交換します。W800のオイル交換時に、古いオイルを抜く時はセンタースタンド掛けでも良いのですが、新油を投入する時はセンタースタンド掛けのままオイルをクランクケースの覗き窓で投入量を合わせる方法だと、スタンドを外して乗車状態になったときにケース内に投入されているオイ ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う!自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです!!本題。。。純正装備のブリヂストンS22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
いよいよフォークシール+ダストシールが届きました!あとはフォークオイルと工具類多数が届くまで下調べします。今後の確認の為、今回のこのフォーク修理に関しては随時「追記」としてここに連続して書いて行きたいと思います!もちろん、同じ事で悩んでる方も何百人といるはず!(いねぇよ!)また、調べた結果「中華フォークはオイル交換すると、かなりまともなフォークに変化する!」という答えが出ました。なので高価な国産フォークだけではなく、中華でも使えるフォークを作りたいと思います。かなり大げさですが頑張って修理していきます。とりあえずは工具の入荷待ち・・・。みやんさん・・・いつでも手伝いは歓迎しています(爆)
前後のタイヤサイズの変更(F:110/70⇒120/70・R:140/70⇒150/60)に伴い、ケツ下がりになりました。純正リアサスの車高調機能で調整可能か某YSP店に問い合わせたところ、「個体差の微調整用なんで、あまりオススメしません」とのこと。。。高さの変化量を計算すると、F:+7mm, R:-8mm なんで、15mmリアを上げるか、フロントを下げるかとなります(あくまで単純計算なのでご参考までに)。リアサスでの調整が無理だとすると、フロントの突出し量で調整しかないと思い実施。トルクレンチを持っていない私は早速バイク屋へ。出荷状態で突出し量3mmだったものを15mmへ変更してもらいました ・・・