クラッチレバーを いつも通り操作しているのに いきなり繋がって フロントアップする事があったクラッチ一式なぜ、半クラの位置なのに 完全に繋がるか 判らなかった。セカンドエンジンのクラッチ一式に交換したら、全くその症状が出なくなっていた。 今回、オーバーホールで分解した時に、クラッチ一式をチェックしたら、インナーハウジングが かなりの段付き摩耗してました。(写真を撮る前に 少しヤスリで外側のバリを削ってしまった。)これ削ったら、いきなり繋がる症状が直るのか?
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3月にオイル上がりの修理ついでにハイコンプピストンを導入。https://imp.webike.net/diary/243208/その後、エマルジョン(乳化オイル)の洗礼を受けたわけですが、どうやらこのハイコンプピストンが影響してたようです。https://imp.webike.net/diary/243431/導入したハイコンプピストン、想定以上に高圧縮だったので「大丈夫かなぁ」と思っていたのですが、高圧縮すぎてブローバイガスが増大してることが判りました。そのせいで今まで蓄積されていた分も含めて大量のエマルジョンが排出される状況になったのだと納得しました。ブローバイガスの量を状況確認するため ・・・