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エンジン下カバーの中のストレーナーはガスケット交換が面倒なので、エンジンオイル、フィルター交換のついでにフレームオイルドレン下部のストレーナーを取り外して洗浄しました。
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エンジン下カバーの中のストレーナーはガスケット交換が面倒なので、エンジンオイル、フィルター交換のついでにフレームオイルドレン下部のストレーナーを取り外して洗浄しました。
D-トラッカー125 チェーン交換、ついでにFスプロケット交換タイヤ交換時に気になっていたので、チェーンを交換。ついでに、フロントスプロケを14丁から15丁にアップ。でも、7％程度最高速アップしたかと言うと、微妙です。殆んど効果なしと思われますね~チェーンは良い感じで走行時の雑音が減りました。
本日の材料？だいぶ前に購入しておいた、デイトナのブラストバリアースクリーンである。以前バイク便をしていた頃、初期型のＣＢ４００ＳＦに使用して、ルックス、効果共に絶賛モノだったので、私用のGooseにも買っておいたのだ。なんだかんだで燃費の問題もあり、着ける気になれなかったので放置していたのだが、必要に迫られて着けてみることにした。
こんばんは。GSRのお見舞いに行ってきました。GSRは手術室(ピット)にいてちょうど手術(メインハーネス交換)が終わったところでした。一通り説明を受けて帰りました。その際、摘出したメインハーネスを持ち帰りました。何も言わなければショップで処分されますが、6年間52000km、各部に電気を送りGSRを動かしてくれたメインハーネス。かんたんにポイとはできません。ちゃんと感謝を伝えないと捨てられません。グローブや靴、靴下などは「ありがとう」と言わないと捨てれません。
こんばんは。X-TRE(中古)を入手しました。X-TREとは、ハンガリーのHEALTECH ELECTRONICS社が販売しているいわゆるサブコンです。スズキとカワサキの海外向けバイクは1~3速のパワーが制御されています。これは低速ギアでのドライバビリティ優先のためです。X-TREを装着することによって1~3速のリミッターを解除することができます。4速モード、5速モード、6速モードの3モードがあります。たとえば4速モードを選択すると、1~3速で走行時に「今4速で走ってますよ~」と偽の信号をコンピュータへ送り、リミッターが解除されます。6速モードが最もパワーが出るそうです。X-TREを隼、GSX ・・・
こんにちは。グリップを交換しました。純正→プログリップ→アクセルだけYZF-R1(k4)純正→DMVアルミグリップときました。ハンドル周りカラーリング変更計画に伴いグリップも交換します。
こんばんは。グリップを交換しました。装着するのは、DMVのアルミグリップです。これはアルミとゴムのハイブリッド構造のグリップです。グリップの内側は全面ゴムです。ですので、装着には普通にグリップボンドを使用します。色はゴールド。購入価格 2410円(送料別)
GW後半初日の昨日、一昨日の夜更かしが響いて寝不足だったんで、ツーリングには行かず、この間ホンダドリームで車検の予約をした時に前に頼んでいたヒューズを受け取ったんで、交換してみる事にしました！新車時から交換された事無かったと思うし、不器用な自分でも交換できてYoutubeで交換した人の動画みたら、フィーリング良くなるらしいので、ちょっと気になってたんですよね( ´∀｀ )CBR600RRのヒューズボックスはシートの下にあるので、M5の六角レンチでシートを取り外し、ヒューズボックスとご対面。
セロー250のシート裏は、林道を走ると泥だらけになります。何も対策をしないとシート表皮を取付けているホッチキスの芯が錆びやすくなります。ツーリングシートのネットオークションを見ていると、ホッチキスの芯が錆びていないものは、落札価格が高いようです。誰でも錆が少なく、奇麗なものがいいですよね。
日曜に今まではオイル差しからキャブにガソリンを入れてエンジンをかけていたのですか外装も取り付けた事なのでいよいよタンクをつけてエンジンをかけようとしたらキャブの下からガソリンがダダ漏れてしまいました。あんなに綺麗に時間をかけて洗ったのにとてもショックでした。せっかく丁寧に組み付けたキャブをまた外し（何回目だよトホホ）中身をチェックしても原因が解らない。フロートバルブにゴミが詰まってるわけでもないし。それ以外に原因ってあるのでしょうか？バルブも削れてる訳でもないし。わからん。ツー事でどうせなら新しいの買っちゃえという事で注文しました。
こんばんは。GSR400に温度計を装着しました。入手したのはKOSOの温度計です。全く同じ形の電圧計をすでに装着しているので同じシリーズの温度計を選択しました。これは油温や水温、ヘッド温度などを計ることができます。エアクリボックス内に設置すれば吸気温度を調べることもできます。この温度計はセンサーがスティック状ではありません。ボルトになっています。オイルドレンボルトやオイルギャラリのボルトと付け替えて温度を計るためです。小型バイク用なのでボルトが小さいです。オプションでM16サイズもあるので、気が向けば油温計として使うこともできます。とりあえず外気温を計るために装着します。右にあるのはキタコのユ ・・・
ことの初めは今月の８日、前々から気になっていたナンバープレートステーを作り直すことから始まった。ただアルミ板を曲げただけの作りに、納得がいっていなかったのだ。そんな訳で、新たに自作する事にしたのだが、はてさて？
こんにちは。昼間は半袖一枚でいいぐらいな気候ですね。私のGSR400にはx-treというパーツが装着されています。かんたんに言うと低速ギアのリミッター解除装置です。x-treの電力供給は丸型端子を使ってバッテリーのプラスに直接接続するという方法にしていました。説明書にも記載してあるメーカー推奨の方法です。しかし、これだと常に電気が通ってしまい、バッテリーに負担が生じてしまってよくないと助言をいただきました。なので、電力供給方法の変更を行いました。まずはシートと右側カバーを外します。
こんにちは。電圧計の電力供給方法の変更を行いました。ヒューズボックスから電力を供給していたのですが、これだと正確なバッテリーの電圧は測れないと助言をいただきました。バッテリー電圧を計りたいのであれば、バッテリーに繋がなくてはなりません。電圧計のプラス配線をバッテリーのプラス端子に接続すればいいだけの話ですが、それをするとバッテリーが生きている限り永遠に電圧を表示し続けます。それはバッテリーへの負担以外の何物でもありません。バッ直以外の方法でバッテリーから直接電力をもらう方法で接続しなければなりません。
こんばんは。バッテリーに充電されないという症状で現在入院中のGSR400。充電不良の原因が判明いたしました。「レギュレーターに接続するカプラーのアース線の抵抗値が異常数値を示す。メインハーネスのどこかで接触不良を起こしている可能性が大きい。アース線が機能していないためバッテリーまで電気が行っておらず、電気を逃がす場所が無い状態にある。」でした。
バッテリーを外して冬眠中なんで整備していきます。とりあえずプラグ交換しました。プラグキャップを反時計回りで45度回して真っ直ぐ抜きます。この時硬いからとマイナスドライバーやバールでこじるのは絶対に辞めましょう。気合いで引っこ抜きますが今回は簡単に抜けました！