10月9日に1週間前程から計画していた、Mt. Fujiウルトラモーターフェスティバルにツーリングがてら行ってきました!当初はソロツーの予定でしたが、前日の運動会にて、O先輩が参戦決定!2台で向かう事になりました!
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天気は、曇りから晴れる予報でした。路面は、朝方?までの雨で完璧にウエットです。と言うことで、GROMです。写真は、厚木のつつじの丘パーキング近傍の写真です。かなり、ツツジも咲いて居ますが、この付近だけで、奥の方は、まだまだでした。早々に切上げ、宮ヶ瀬から道志道へと抜けて行きました。道志道は、案外空いていて、早めな走行が可能でした。道の駅・どうしも10台程度のバイクが、パーキングを出たり、入ったりの感じでした。パノラマ台は、空いていたのですが、肝心な富士山は、雲の中でした。国道246号線に出て、山北駅付近から足柄方面に抜け、開成町のママン・ラトーナのパンを購入し、帰宅でした。164km、5時間、 ・・・
天気は、晴れ。雲は、多め?でした。200km位の距離を走ろうと、北に向かいまずは、厚木のツツジの丘で、ツツジの開花状況を確認し、宮ヶ瀬湖から道志道と抜け、県道517,76と走って、県道35号線で、道の駅・都留へ。道の駅・都留で、ソフトクリーム&四つ葉のクローバーなんかを探して、・・・・。都留から、県道705,712で、R20に抜け、笹子トンネルを抜けると、道の駅・甲斐大和です。店内を物色しましたが、今の時期は、椎茸とタケノコくらいですねー。R20は、西に向けて先に進むと、勝沼で、県道34号線でR137号線に抜けていきます。R137号線からは、R139,R138で、山中湖に着いて、まりも通りから ・・・
ボバーをキャンプ仕様にしてから幾星霜・・・ようやくこのGWでキャンプツーリングへ行ってきました!でも私は明日仕事、泣く泣く日帰りです(涙)せっかくのチャンスなので、泊まる前提でキャンプ道具一式を積んで往復300kmほどの「過積載大丈夫?人柱ツーリング」決行となりました。結論から言うと、積載は全く問題ありませんでした!耐荷重5kgのヘプコ&ベッカーのリアキャリアに約13kgの荷物、純正両サイドバッグにそれぞれ約4kgの荷物を積んだ状態で、走行時の車両の挙動やリアキャリアのしなり具合を仲間に後方から確認してもらいました。リアサスがちゃんと仕事をしているとのことで、リアキャリアが揺れたりしなったりす ・・・
午前中に日が差して暖かくなったころ三坂峠に向かう。サスセッティングは昨日変更したまま。例えば、一昨日金曜日に今の変更後の設定に勝手に意図なく変わっていたとして、今日気が付いたかと言われれば自信がない。セッティングってその程度だと思う。乗り手が意識して探ろうとか、変更に合わせて乗り方も変えてみるとかしなければ体感レベルでは分らないと思う。またALLラウンドベスト設定はあり得ないし、峠やツーリングコースに合わせて都度変更するのもあり得ない。自分の走りは、様々な上り下り右左折コーナーをRに限らず気持ちよく旋回して駆け抜け続ける事に重きをおいて走っている。その意味では一旦昨日の設定でいくらか変わったの ・・・
皆さんは「春」になったらまず走りたいルートはどこでしょうか?私の場合、そのトップに浮かぶのが『富士山』です。ということで、今回は、富士山周遊 をすることにしました!富士山周辺はスポットもたくさんあるので、走る・見る・食べるだけで十分楽しいのですが、今回は雑誌やネットでよく見かける綺麗な富士山の写真は「いったいどこで撮影しているのだろう?」を探しにゆきました。<今回のルート情報>都留ICで高速を下りる - 富士急 寿駅 - 河口湖 - 西湖 - 富士ヶ嶺周辺をウロウロ - 精進湖 - 本栖湖 - 湯之奥猪之頭林道(冬季通行止め) - 田貫湖 - 大石寺(日蓮正宗の総本山) - 469号を走り御殿 ・・・
この日記はセナ20Sのサブバッテリーを流用交換した際のものです。この日記を参考にバッテリー流用される方は自己責任でやってみて下さい。メインバッテリー交換はググると情報出てきますので、割愛します。サブバッテリー純正は3.7V 100mah 401722が使用されています。今回わたしが流用したのは、3.7V 120mah 402020です。本体のサブバッテリー収納箇所のリブを削り飛ばす小加工をする事で、どうにかサブバッテリーを本体におさめて元通り復元させられました。若干膨らんでる感はありますが。。。笑また、カプラーは純正のものを切って流用先のサブバッテリーにはんだ付けが必要となります。とりあえず、 ・・・
レブルに給油した後、エンジンをかけて出発しようとしたらエンジンが止まり、その後もエンジンはかかるのですが走りだそうとすると、またエンジンが止まるという現象がおきました。原因はガソリンの入れ過ぎによりチャコールキャニスターに通常より多くガソリンが入って一時的に燃料が濃くなってエンジンが不調になるとのことでした。※確かにこの日は時間に余裕もあり、継ぎ足し給油をし過ぎた感はありました。チャコールキャニスターはタンク内で気化した蒸発ガソリンの気化ガスを吸着する装置で、通常はキャニスターに吸着された後の気体燃料は吸入空気とともに吸入され燃焼されるのですが、ここに溢れたガソリンが入って燃料が濃くなるとのこ ・・・