前期乗りには恒例となっている?cb400sbの後期カウル化骨組みは同じなので、化粧する要領で取っ替えで完了整形は必要ですが。笑 トリコロールカラーに合いそうな純正パーツを買うも、白、赤、青すべてのカラーが微妙に違うので、塗装全部剥くって塗り塗り。 カラーリングは前期の魂を残そうと、前期トリコロールと同じ塗り分けで!
- 1 いいね
- 0 コメント
エンジンが動いたので、ほかの部分をばらしてみましょう前側からタイヤのゴムがカチカチ、亀裂がひどい空気が抜けるのでチューブも交換でしようついでにリムバンドブレーキワイヤーの調整ネジがいっぱいのところまで締められています。ブレーキシューも交換ですね。アクスルシャフトの固着はありませんベアリングはそのままにしておきますブレーキ、クラッチワイヤーは固着がないので、オイルを挿しておけばよさそうです。メーターは動くようになってからのお楽しみフロントフォークはオイルが漏れています。シールがあるでしょうか?フォークブーツ、ダストシールは健全な状態を保っています。アウターチューブは錆びていますねインナーチューブ ・・・
ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
当初の予定では各部を点検して洗浄・清掃の上、組み立てるだけだったのですが、興に乗り細々と手を入れました。リアサスのリンク周りとスイングアームはシルコリンのレーシンググリースを使い、ステアリングヘッドはベルレイの耐水グリースを使って組みました。ハンドルバーエンドのクリア塗装が痛み、アルミに腐食があったので旋盤で一枚皮を剥き、ピカピカに磨いて仕上げました。欠品していたフレームのピボットカバーが廃番になっていたので新品をヤフオクにて入手しましたが、商品代金が123円に送料が990円って・・・ここまできたら試運転もしたいのでバッテリー、チェーン、ミッションオイル、純正2サイクルオイルも手配しました。2 ・・・
12月2日の日記に書いたR100Sのヘラーソケットを有効利用すべくUSB電源の取り付けを行いました。ビキニカウル内の右側ステーを利用し外部から見え難く雨の心配が少ない場所に取り付けました。取り付けたUSB電源はキジマ USBポートキット 2ポート、オス側ヘラーソケットはデイトナ ヘラタイプシガーソケットです。カウルステーの直径は12mmだったのでキットのままでは取り付け出来ません。キジマのUSB電源は22.2mmと25.4mmのハンドルバーに対応なので12mmのカウルステーにカラーを追加して25.4mmに拡大する方法を考えました。仮付けした所、タコメーターに近すぎる気配があったのでカラーを偏心 ・・・
長距離走行時に辛い手の平の痺れに何かの対策をしたいと考えました。手の痺れに根本的な対策を考えるならエンジンから発せられる振動の減少、エンジンマウントの硬度変更、振れ止めステーの追加、ダイナミックバランサーのウェイト重量変更、コーティングによるフリクションロス低減、他にも様々な手が思い浮かびます。いずれにしても費用と手間が問題になります。先ずはお手軽に試せる事からという訳でFANATICファナティック インナーウェイトを仕込んでみました。これはハンドルバー内に真鍮で出来た重量物をゴムマウントにて組み込むことにより固有振動数の変化と吸収を狙った商品です。商品の特性としてはバーハンドルはその長さから ・・・
2019.4.2 キタコ モンキー125用ハンドルブレース 3月初めに注文で6月入荷予定だったのが納期が早まったよう。北陸は4月に入っても時折アラレが降る天気で、夜に自宅でバイクなぶるのも億劫ではある。M1200のFキャリパー洗浄とチェーン洗浄の合間にさっさと取り付け。ハンドル上部のアール手前ぎりぎりの位置で取り付けたが、正面から見ると傾いて見える。右と左で曲げ始めの位置が違うのか?クランプに隙間ができないぎりぎりの位置まで下げて取り付け。(自分のモンキーはFウインカーも右と左で正面の向きが違う。左がやや下向き。原因はヘッドライトブラッケットの取り付け位置のズレ。)この商品は長さが調整できるた ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
走行距離が5007kmとオイル交換時期を迎えました。前回の交換が3502kmだったので1505kmの走行です。使用オイルはA.S.H OIL アッシュオイル FS 10W-50オイルドレンパッキン交換 銅ワッシャー12mm純正オイルフィルター左右交換オイルフィルターカバー部のOリング左右交換オイルストレーナー部のoリング左右交換オイルストレーナー清掃 左右サブマフラー・リアマフラー脱着ドライブスプロケットカバー・チェーンガード脱着清掃ドライブチェーン清掃&給油オイルとチェーンの作業が終わって車体を眺めていてハンドル周りの違和感を少なくする方法を思いつきました。ノーマルのハンドルポジションは高さ ・・・