4月5月に続き、6月のフライトも欠航になり予定していた北海道ツーリングが中止になってしまいました。3回連続フライト欠航だなんて、なんて運のない、いやいやコロナのせいだからしょうがないですね。自粛期間中に今まで見なかった【YouTube】のサバイバル、ツーリング、キャンプ動画にはまり、これまでやってこなかったツーリングキャンプに興味を抱くようになり、試しにやってみようかと小道具を買い漁りました。そしてついにここにデビューして来ました。
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朝霧ジャンボリーへキャンプツーリング。俺以外は車だが… そこそこ空いていて天気も良く最高だったけど、近くでフェスみたいなうるさい音楽が聞こえてきて最悪でした…静かに近況報告やどうでもいいこと話しながら焚火をしていたのに20時過ぎまで、アンプを使った下手な歌を聞かされた…それさえなければ最高だったのに、このせいで嫌なことが後に残っていいことが印象に残らないんですよ。写真の通り景色は最高だし、夜空もきれいだったのに残念。一緒に行った友人と調整しながら数か月前から予約して、楽しみにしてたのに。 ジャンボリーよかったけど、近場でこんなことをやる施設があるなら別のところ探さなきゃな
年も明けてやっとこ連休を取得、初キャンツーにやって来ました。上石津の山は雪で走れないだろうとコタさん持ってきましたが、山は全然雪が無い!?こんな事ならM子さん積んでくれば良かったか?お昼に着いて早速テント設営を済ませて、ランチ。今日はヤフオクでゲットしたガソリンバーナーとガソリンランタンを持ってきて、ガソリン縛り・・・のはずが、バーナーのコックのシール不良?で加圧するとガソリンが盛れるトラブル発生。いきなり目標未達orz予備に持ってきたガスバーナーでラーメン作りました。食後は河原でコタさんを走らせますが、10分で腕が上がり握力無くなり、太ももプルプルです。休憩取りながら岩を越えたり8の字やスタ ・・・
完ソロで静かに眠れると思っていたけど、予想外の夜どおしキツツキが木を叩く音に悩まされ、視界が白み始めた頃合で起床。トイレに行った帰りに昨日は気づかなかった看板が目に入った。「マムシ注意」どう気をつけろと!?スタッフが出てくる8時を待ってチェックアウト。今回のメイン、中腹林道へ!ここの林道は拳大の、しかも3角に尖った浮き石が非常に多くて、ちょっと油断すると石を踏んでフロントを取られて気が抜く暇が無い。荷物満載でフロントが軽いのもあって結構ヒヤヒヤ。山の頂上付近で少しだけ視界が開けただけでほぼ木々の間を抜ける林道でした。下りになると多少石が少なくなり走りやすくなりました。加子母防災ダム側からのアプ ・・・
夜はトイレの蓋が自動で開くのにびっくりした以外はよく眠れました。獣も猿とか鹿が出るのかな?と思ったら、オーナーいわく、「アライグマやハクビシンに気をつけて」って言われました。外来種恐るべし。チェックアウトの時間も気にしなくてイイよってオーナーのお言葉に甘え、荷物をそのまま置いて早速走りに行きます。ここの林道はある程度メンテナンスされているからか、まあ走りやすいです。大きな石や道の崩壊も無くスピードに乗って走れるのですが、所々粘土質で滑りやすいのと、あちこちにU字溝が横切っているんだけど、幅が広いU字溝に被せてあるグレーチングが四輪のタイヤが通る部分にしか無かったり、全く無い所が有り、通過する時 ・・・
ここ最近何となくwebikeに書いた記憶のある記述が見当たらない気がしていた。どうも最後の最後で(この内容で投稿する)ってボタンを押していなかったみたい。web上に残したから元写真データ消してもいいやって消してたから2021年の中盤から後半がすっぽり消えてしまった。まるで無かったことの様に・・・なんだかおかしな気分である。って前置き、本題ここから体調が思わしくなかった友人と調子が悪かった友人のバイク(図1左が友バイク)と11月21・22日の一泊二日のキャンプツーリングに行ってきた。で、2~3やらかしたのでここに残しておく。まず図2の赤枠の中の部品を落とした。後ろを走っていたバイクの人もしかした ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・