いよいよマフラーを交換したいと思います(^_^)
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エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
最近、バイクを綺麗な状態で維持している方が多い中 何故かオイルフィン/ラジエターフィン状態を気にせずフィン曲がっている車両が多い事に気になっていました。理由 自分もかなり前にオイルクーラーフィン整備してから時間が経過しているので状況を確認。 利点・オイルクーラー/フィンの状態を確認出来る。・ガート自作したのでクーラーの興味が出てきた。・趣味の時間で考え・作成する事が楽しいかな!!欠点・フィンを起こす作業は時間がかかりすぎる。・治具工具があれば作業はしやすいけど滅多に使わない工具なので費用がかかる。・フィンは柔らかいので力加減間違えると破損させてしまう。・予備の部品をその ・・・
チャンバー内のカーボン落としは、キャンプファイヤーか溶剤かのほぼ2択だと思います。 キャンプファイヤーは煙や臭いで問題が多いので、最近流行りの溶剤でカーボンを落としちゃいましょう。 んで、コレ!! モ●タロウで入手した、株式会社ニイタカの業務用パイプクリーナーLです。 パイプクリーナーに含まれている水酸化ナトリウムがカーボンの溶剤となるそうですが、昨今のホムセンとかで売っているヤツは、含有量がせいぜい2%、しかしコレは倍以上の4.5%も含まれています。さすが業務用♪ 内容量は5.5kg.. どこにもccとかmlとか書いてません。重さです。さすが業務用♪ でもこれ、腕とかに飛び散るとかなりカユ ・・・