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丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
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丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
ドラレコとUSB電源を取り付けるため、アクセサリー電源と常時電源を一括管理出来るデイトナアクセサリー電源ユニットD-UNITプラスを導入しました。ミツバサンコーワのドラレコはアクセサリーと常時電源が必要です。メットインボックス外左側に設置しました。カウルと干渉しない場所は結構限られる。試行錯誤の末決定この商品はフタが外れやすいとのインプが多い。確かに外れやすいので、たまたま道具箱に入っていたマスキングテープでフタを固定しました。デイトナっていろんな商品を出してくれるので、ありがたいのですが、こういう雑なところも多々ある印象です。非防水の商品ですが、カウルの内側、ヒューズによる保護を期待して、特 ・・・
走行14000kmを超えてバッテリーが怪しくなってきました。しかし純正バッテリーは高いですねぇ。最近出費が重なっているのでネットで比較的評判の良い海外製のバッテリーを選びました。サイズ違いでモンキーにも付けている物です。GS YUASA 4年間お疲れさまでした！
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの？とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談（汗）キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Ｌしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Ｌあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
某ヤ○オクにて、奇跡のボルティー用キャリアを発見。どうやらGN250用だが、基本的にフレームの一緒なボルティーにも付くらしい。ボルティーは、ご近所ふらふらお買い物号。なのにキャリアがないなんて、使い勝手が悪いからキャリアは絶対条件！GN250用なだけに、ボルティーにはウインカーが当たるみたいよん。なんて、書いてあったが、ウインカーなんか移設や移設！DIYの味方、シマチューやコーナンプロになんかステーあるやろ！
いつもトリクル充電していたのに、突然エンジンが始動しなくなり、そのままバッテリーがあがり、万事休す。その後、充電器で充電しても始動するまで蓄電できなくなり、交換することに。他のバイクでもいろいろ試しましたが、やはり持久力が高いので国産GSユアサに。ところがドカティハイパーストラーダのバッテリーは狭いスペースにゴムケースに包まれ、回りにECUやらコネクターやら様々なパーツがくっついていて、引っ張り出すのに一苦労でした。
知り合いのツテで流通している平均的な価格よりもお安く譲って貰いました。MC21の最初期型です。あんまり見ないカラーですよね。写真ではキレイに見えますがホコリが結構スゴイです。倉庫などで不動状態で保管されてたような様子。内部の状態は割と良くてセンターシール、PGM、RCバルブ、ソレノイド等全て正常動作してるようです。燃料とオイル系統のホース類は全て新品交換して、RCバルブのプーリーはDRM製のワイドプーリーに交換しました。タイヤもヒビ割れ等全くなかったのですがいかんせん古くかなり硬化しているので前後ともα14に交換。チェーンも新品交換しました。 ただカウルが端々割れてたりしました。擦り傷など全く ・・・
ヘルメットロック取り付けしました、ワイヤー錠使ってたんですが面倒な事もあり変えました。ワイヤー錠の方が後輪とシートロックも兼ねてるんでいいのかなとは思っていたんだけど宿泊するほどの乗り方しないと思っているので簡単なコチラにしました
モンキー125に乗ってて不満が全然ない！って言いたいけど、そんなことないですよね。。。特に気になっているのは、そう、積載力不足です。それを今回超簡単に解決できるバッグを紹介します。そう。今回は便利系カスタム。しかもかなりお安く、かつこの雰囲気に合ったカッコいいやつを見つけたので紹介しちゃいます！
前回のゲル埋め込み時の改善点を織り込むため再度シート貼り直しです。ついでと言ってはなんですかシートの表皮を純正からタックロールタイプにしてみました。実は以前から気になっていました。
ずっとオフロードバイクが欲しくて悩み続けた結果、買ったバイクはCRF125Fです。理由は新車で安い、軽い、セルがある。です。初心者の自分には充分なバイクだと思いました。
去年暮れの12月24日に納車して1700キロ弱 1日400キロツーリングイベントを走り抜きました 入れたパーツ k-speed 8センチローダウンキット ヨシムラ フェンダーレス OVER フルチタンマフラー 武川 ハイドロクラッチキット キタコ カスタムシート エンデュランス フロントメッキフェンダーセット くるくるハンドル アルキャンハンズ k2フロー ステンメッシュブレーキホース まだホイールが欲しくて、Gクラフトかファルコンか迷ってます まだノーマルですがちょっとずつパーツ入れていきます
サイドバッグがマフラーに干渉しない為のステーを自作しました。自転車の前カゴを固定するステンレス製のステーを曲げ加工したものです。車体に沿って少しずつ曲げていったので、見た目はウネウネしていますが、車体に干渉する事なく上手く出来たと思います。このステーを付ける前からサイドバッグを付けていたのですが、バッグを固定するベルトが僅かにマフラーと接触して少し溶けてしましました。これを取り付けることによって、その心配が無くなりました。
GIVIのリアキャリアと干渉しない形で両サイドのパニアラックを検討していました。GIVIのステーでもいいのですが、ハードケースを買うつもりもないので、なんでもいいからも少しお手軽な値段で考えていたら、H&Bのコピー品?らしき品をALIEXPRESSで1万円とちょっとで見つけて購入。装着のためにはリアキャリアの天板（ボルト6本）やパッセンジャーグリップ（ボルト4本）パッセンジャーフットレスト（ボルト4本）抜く必要があって装着時にはステー左右パーツのボルト穴に合わせる順番があるみたいで最後尾のボルト穴を最初に合わせるのに気が付くまで時間かかってしまいました。グリップを友締めにするとどうにもボルトが ・・・
木曽路バイク旅行記、4日間の日程も いよいよ最終日を迎えました。これまで 木曽の宿場と御嶽山へと巡り、絶景と歴史に触れることが出来ました。 そして やって来たのは城下町・高遠(長野県)、ここは桜の名所なので町内を散策し、その後 杖突峠を越え 帰ることにします。＜写真＝長野県伊那市 杖突峠にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
JA59型スーパーカブ110を買いましたー! 11月に新色が出るのをHPで確認し、さらにモトチャンプ12月号に特集が組まれ、フレアオレンジメタリックがいいなーと思い、12月の抽選にエントリー。 12月8日にバイク屋から連絡があり、 「12月18日に納品される事になりました!」 と。 え? だって、12月にエントリーし、抽選に当選したら2月辺りに納車と言ってたのに! まさか、12月中に納車されるとは! ホンダからの素晴らしいクリスマスプレゼントとなりました! ヘルメットもバイクに合わせてオレンジメタリックのファイヤ模様にしました。
とりあえずラックの大穴塞ぎが完成しました。このままじゃ晴れの日以外使えないからね（笑）昨年の9月から構想を練り、最悪部品をダメにする覚悟で作業を始め、そして暑さ寒さの環境負荷、装着に試行錯誤を繰り返す日々に心が折れつつ、カメの歩みごときの作業スピードで約半年の月日が過ぎています。その甲斐あってか、まあまあの仕上がりには出来上がっています。
自宅を出発したの3:25。もっと早く出たかったのですが、「もも」に朝ごはんをあげていたら遅くなっちゃいました。 最初の休憩は6:17の道の駅「福光」、ここまでR156→R304と走るいつものルートです。 走行ルートは高速道路を使ったことになってますが、「のと里山海道」」以外はいつも通りの下道ツーリングです。 森本I.C．からR159 →R8と走って「のと里山海道」の道の駅「高松」で2回目の休憩。ここでずっと着用していたレインウェアを脱ぎました。 久しぶりに走る「のと里山海道」、朝早くということで車も少なくて快走できました。