台風16号の台風一過の青天を狙って、沈下橋天国「埼玉」にツーリングしました。台風一過で1日置けば川の水も水量が減って、沈下橋も渡れるだろうという見込みで出発しました。(^^)沈下橋というと、四万十川が有名で、四国ツーリングでは四万十川の沈下橋をルートに入れるライダーも多いのですが、実は埼玉県の荒川支流都幾川近辺には多くの沈下橋があるのです。今回はその中から、典型的な沈下橋の姿を残しているところを回りました。
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この峠を知ったのは40年以上前・・・当時はラリーの物まねの山岳暴走族?夜間通行止めの当時は好きモノの人か?オフロードバイク乗りだけ?仕事が休みなんて無いブラックな仕事だったので仲間の中ではおいらだけ行ってない!この道も大雨でがけ崩れとか・・・なかなかチャンスが無かった中津川林道奥秩父から野辺山までの道・・・今の時代のように情報が無い?だから運任せ? 昨日の夜に近所の人の「たまにはおかぁさんを泊りに来させなさいと」なので水曜日は朝にディサービスにおくって帰りは近所の人が迎えに行ってくれるので4時半二迎えに行かなくていい! バイク洗って車洗って・・・ヨウツベ見てたらCB1100で砂利道を走って三国 ・・・
秋のある日、天気予報によると 久しぶりに晴れマークが続いていました。もう10月末、これから山は寒くなるので 今年最後のツーリングをしようか、ウェビ友から妙義山日帰りツーリングの連絡を受けているので、群馬近県へ出かけることにしました。そこでコースは、信州・上州・甲州と 2泊3日で出かけることにします。初日は軽井沢でカフェ、2日目は妙義山の走り、そして3日目は絶景の富士五湖へと巡ります。初日の宿は 翌日の妙義山ツーリングに備え、麓の富岡市に宿を予約しました。そのほかの宿は、進み具合により 行った先で決めることにします(2018.10.28)(写真=碓氷峠旧道に於いて)