ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
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遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>
天気が良さそうなので思い立って今年3回目のロングツーリングに行って来た。ただ最近軟弱になって今回も長野横断で済ませてしまった。走行距離は570キロ、このくらいなら日帰りで走れてしまう距離で1000キロには程遠いが、まあいいとしておこう。東名が集中工事中なので箱根を越えて新東名長泉沼津から新東名に入り、今回は東海環状から中央道を行けと言うナビの案内を蹴って三遠南信道から国道151号線を北上して飯田まで行き、そこから中央道に入って伊那で泊まった。国道151号線は飯田市から長野県南部の南信州地域を経由して愛知県奥三河山間部地域を経て豊橋市に至る路線だが、おおよそ100キロの道路がほとんど山坂道と言う ・・・
数年前にツーリング日記を少し投稿してから放ったらかしていましたが、久し振りに新規投稿してみようと思います。しかし未だに、Macから画像アップロードができない不具合は放置されたままなんですね…そのためだけにWindowsに画像を移動させるのはめんどくさい…GW後半の5月3~5日で九州を回るツーリングに出掛けました。出発は前日の5月2日、夕方に関西を出て翌朝九州に着くフェリーを利用することに。ところが、さんふらわあの神戸→大分航路は隔日運行で、その日は大分から神戸へ向かう便しか無いことが判明。仕方なく大阪南港→別府航路を予約。心配だった天気も直前の予報では九州地方は3日から晴れるらしい!これは期待 ・・・
バイクのふるさと・浜松ツーリング、これまで首都高~東名~東海道と乗り継ぎ 静岡県へ、そこは見どころ満載、御前崎・浜松城・浜名湖・遠州大砂丘と 巡って来ました。 そしてメインはバイクのミュージアム見学、まずは「スズキ歴史館」へ立ち寄ってみました。そこではスズキの原点・鈴木式機織り機が見られます。 だが 紡績産業が衰退すると、スズキはエンジン開発にチャレンジします。そして オートバイから自動車メーカーへと 発展を遂げました。スズキ歴史館では歴代の車両を展示し、たゆまぬ努力と スズキの歴史を紹介しています。 (写真=スズキ歴史館にて、スズキのレーシングマシンが勢ぞろい、レースファン必見)<ツーリング ・・・
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・
レンタルバイクで一番気になるのは事故や立ちゴケです。 保険はバイクレンタル費用の約50%と非常に高価ですが、おかげで雨天にも関わらず思いっきり走る事ができました。 バイクは当初CB650Rでしたが、せっかくフルカバーの保険に入るならカウル付きに乗ってみようとCBRに変更しました。 阿蘇山を一周、耶馬溪を中心にルーリングマップルでおすすめの道を繋いでHondaGOアプリでルートを作成しました。 普段は首都圏での街乗りなので、信号が少ない事が非常に快適でした。 ヘアピンに近い深いカーブが連続する山道は対向車のはみ出しの危険もあり、かなり注意を払う必要がありましたが、「〇〇ロード」といった名前がつ ・・・