店の近所のスタンドで2台とも口元まで給油して出発!2台とも125ccなので箱根新道は通れないし、伊豆縦貫道もダメなので1号線を小田原まで走り、135号で熱海駅・・・熱海函南道路で山越えして9時に出発して12時に伊豆の明太パークへ!夜は沢山料理が出るので軽く出来立ての明太子おにぎりひとつ!同行の元護送車職員はノンアルビールも!
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画像はスズキHPより引用。先日620キロ走ってきました。早朝スタートでしたが夜になってしまい。羽鳥湖走るころには真っ暗に。*地図のルートは実走とちょっと違うかも、細かいチェックしてません*600キロ超走ったけど写真がほぼありません。走るのが楽しくてそれどころじゃないんです。噂にきいてましたがR125のヘッドライトはコワいです。LEDでスポット的にしか照射してない。流石島レースのディノRSばりに先行4輪に食いついていきました・・・離されたら死ぬ、と思いながらwひょっとして設計時点では電球ヘッドライトだったのを途中からLEDに変更した?たぶん電球だったら問題ないと思うんですが。R125/S125の ・・・
天気が良さそうなので思い立って今年3回目のロングツーリングに行って来た。ただ最近軟弱になって今回も長野横断で済ませてしまった。走行距離は570キロ、このくらいなら日帰りで走れてしまう距離で1000キロには程遠いが、まあいいとしておこう。東名が集中工事中なので箱根を越えて新東名長泉沼津から新東名に入り、今回は東海環状から中央道を行けと言うナビの案内を蹴って三遠南信道から国道151号線を北上して飯田まで行き、そこから中央道に入って伊那で泊まった。国道151号線は飯田市から長野県南部の南信州地域を経由して愛知県奥三河山間部地域を経て豊橋市に至る路線だが、おおよそ100キロの道路がほとんど山坂道と言う ・・・
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・
いやあ、走った、走った、1078キロ。考えてみれば昨年の10月以来、1年ぶりのロングツーリングだった。春になったら行こうと思っていたが、例の新型コロナ騒動で延び延びになり、また梅雨の長雨や新型コロナの第2次感染などでまたまた思うように行かず、9月は絶対に行くぞと思っていたが、またまた天気が悪くて思うに任せず、遂には「こんなことをしていたら今年は行けなくなってしまう。何とかしないといけない」などと天気予報を見ていると13,14日は何とか天気が回復しそうではある。「よし、もうここで行かないと今年は行けなくなるかもしれない」と意を決して前日に宿を予約して勇んで出かけた。昔、山に登っていたころ、行く1 ・・・