山のいい空気を味わいたくて、今シーズンはじめて石榑峠を越え、三重県の車幅規制の大型ブロックまで走行。前回は、3月下旬にトライ。が、積雪で入り口近くで断念。それから一か月たち今回再挑戦。滋賀県側から入りますが、滋賀県側は国道421号の旧道として現役道路で舗装もされてますが、石榑峠を越えた三重県側は、廃道となっています。(自己責任で走行)
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会社に「世界の車窓から」カレンダーがある。 5月を捲るとどことなく「伊吹山ドライブウェイ」を思わせる。 これは行くしかない・・・と本日7時30分に出発。 ひと月ぶりの出動に愛機は少し愚図り気味・・・弱弱しくセルが廻り、ダメかな・・・と思ったがギリギリのところで始動する。 一抹の不安を感じるが高速道で充電されれば大丈夫・・・と自分に言い聞かせ一宮ICから高速で関ケ原ICへ。 8時15分料金ゲート到着・・・2台ほど先行する乗用車が居たが気持ち良く譲ってくれ、挨拶しながらパスをする。 進むにつれ勾配がどんどんきつくなるが「Vツインサウンド」を響かせグングン加速し登っていく・・・最高に気持ちがいい。 ・・・
昨日の休みはピーカンで気温も18℃という事で前回の走りの筋肉痛と少しぶり返した腰痛を我慢しつつ、滋賀県の茨川林道を走ってきました。ほぼ雪は無く、快調に走れましたが7割ほど進んだ北側にまだ雪が残っていました。後1週間もしたら全線雪の影響も無く走れそうです。その場で停まって写真撮ってるような感じですが、実は行けるかな?って進んだ直後に雪の下のアイスバーンに乗って転倒。引き起こして息を整えつつの写真です。とーぜん気持ちが折れてここで引き返しました。この先無理に進んでも危ないだけだし。勇気ある撤退はソロツーの基本です。笑三重県側に戻ってから秘密の林道へ。三重県側は雪も無く充分に堪能してから帰路へつきま ・・・
メモ行先 自宅→道の駅 こまつ木場潟→道の駅 河野→彦根市「あのベンチ」→彦根IC→賤ケ岳SA→尼御前SA→小松IC →自宅 気温16℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター65350~65850km燃料20L 平均燃費25km/L 外出10.85時間 走行9.53時間 平均速度52.4km/h 500km走行 急に思い立ち琵琶湖へ向かいました。行きは下道、帰りは高速。金沢港に驚く程に巨大な客船が停泊していました。船体には「くいーんえりざべす」と書かれていました。自分で行先を決めて自由に道と時間を選び、移動する楽しさを放棄するなら安楽で船旅も良いかも。2度休 ・・・
2020.11.8京都市民や淀川水系の住民はみな琵琶湖の水で生かされている。しかも夏といえばみな琵琶湖に集ってBBQだの水泳だのと楽しんでいる。全国の水源地にこれだけマルチパーパスなところはあるのだろうかと思ってしまう。その日本一広い湖を一周する人は結構いらして、自動車・バイク・自転車はては走ってとさまざま。ご多聞にもれず自分も久々に琵琶湖一周を楽しむことに。2018年4月は息子のCB400とレンタルのCB1300の組み合わせだったが、今回は優れモノのミラーを復活させての単独走。日曜日だけあって通行量も多かったが、さざなみ街道沿いの公園は軒並みBBQが展開されていて、朝メシ抜きにはかなり厳しい ・・・
今日は朝から何処へ行こうか悩みながら出発しました。そういえば前から行ってみたかった淡路島に行こう(決定)ちょっと距離があるので(片道225kmくらいでした)高速使って行きました。曇り予想でしたがいい天気に恵まれ気持ちよく走れました。最近ハスクバーナで高速走るのが苦にならなくなってきました。80キロ~100キロくらいで走っているので気持ちにも余裕が出来て逆に楽になります。(高速=速く走るはもう卒業したみたいです)昨日はサーキット走りに行ったので高速(タイヤ真ん中ばかり使うツーリング)でもいいかって思っていましたが、流石に往復400km強の高速ツーリングでは気持ちよく真ん中のみ(苦笑)帰りは手前で ・・・