実家の近くを通るたびに夜遅くにも行列できてる場所があって、「なんかイベントでもやってるのかな」とか思っていましたがラーメン屋さんだったのです。行ってみたい…。いわゆる二郎系らしいですね。二郎系の呪文とルールがよくわからなくて行ったことがなかったのですが、修験者となったからには避けては通れません。…最初に書くと、美味かったですが背脂の大きい塊はちょっと苦手かもです。でも美味いです。
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行って来ました(^^)今年最後になるかもしれないロングツーリング(^-^)博多を9時半出発!九州自動車道と大分自動車道を使って大観峰へ。風も強く気温は8℃(⌒-⌒; )そのまま、大観峰を切り上げて高千穂峡へ出発(^-^)ん~なかなか、そこまでの道はワインディング!久しぶりに楽しめました(^^)しかし!今のバイクは電子制御とかあって曲がる事!昔のバイクはレーサーレプリカ!倒して荷重を変えないと曲がらないですよ(⌒-⌒; )帰りは色々散策して、また高速道路を使って帰って来ました。本日のツーリングは最高気温14℃最低気温4℃でした。もう冬の装備をしなければ、寒さ対策になりません。麓と山頂は(^-^) ・・・
ちょっと薄曇りでしたが前回、間違った道の確認の為に今度はWRを出して走ってきました。やはり、最初の曲がり道を間違ってた。(^_^*)本来、そこを右に曲がらなければならない所をグーグル先生は左を示して、そんな筈は無いと思い真っ直ぐ直進!これが一番最初の大きな間違いでした。那珂川から鳥栖に抜ける筈が、山道を走りに走り回って春日に抜けてしまったのです。今回は確実に右折!なかなか良い道でしたが、だんだんと細くなりアスファルトなんですが、林道みたいな状態でコーナーで気を抜いたらぶつかるんじゃないかと思うくらいの道でした。しかしながら、WRにとっては面白い道でしたね。飛ばせる広いルートとルートを結ぶ山道は ・・・
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ccだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・