さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します～
Vストローム1000用のARROWスリップオンを購入したので取付け。1050用も品番が同じだから付くだろうと思って付けてみたら全く問題なかった。バッフルはスナップリングで固定されていてリングが外せないように小さなプレートが溶接止めされていた。プレートはマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く叩くとあっけなく取れ、スナップリングを外しバッフルを抜くことに成功。試しに試乗したら結構うるさいのでバッフルは付けようと思った。スナップリングを縮めるときに折れたので55mmの代用品を買わなくては（汗）ついでにオイルも交換。あいかわらずスズキ純正のドレンコックガスケットは交換し辛いので嫌い。市販の14mmガ ・・・
純正のマフラーの音量が小さく走行時にほとんど聞こえません。(-_-;)CB200X用の適合マフラーが無いため汎用品を付けることにしました。エキゾーストからマフラーを切断して中間パイプ(2600円)を介して接続しました。取り付け前は爆音になるのではないかと心配していましたが、純正マフラーと変わらないほど静かでした。そこで付属の消音器を取り外したところちょうどいい塩梅の音量になりました。(^^♪音質も低音の効いた音に変わり、満足するものとなりました。
20年間動かしていなかったZOOKを知り合いからタダでいただきました。もちろんエンジンはかかりません。ガレージに保管されていたとは言えどこを見てもサビだらけでプラスチック部品も白くなっています。 まずサービスマニュアルとパーツリストを用意して取りかかりました。スーパーカブのエンジンなどはいじった事があるもののバイク1台ほぼ全てバラして組み上げるのは初めてです。 気になった点はまたおいおい追記していきたいと思います。
2023.4.3 今日、明日と連休をいただいたので久しぶりにM1200に乗って日帰りツーリングとも思ったが、明日は10何年ぶりかの広域基幹林道若狭幹線を走る予定なので初日はバイク整備から。去年エンジンから耳障りな音がでていて、10月から12月の間に腰上を再度バラし何ヶ所か部品交換してようやく慣らしも終わったので、手始めにオイル交換をする。右側クランクケース内のフィルター洗浄は今回は無し。後は毎回同じ手順。
2023.10.10 慣らし後にする予定だったマフラー交換をした。付け替えるマフラーはみんな大好き?モリワキ製である。ちょっと面倒なのがA/Fセンサーとエンジン下のEXパイプ固定ボルト、ナットの取り付けだろう。
SECRET SPEEDのマフラーを取り付けました。ノーマルマフラーよりも、かなり排気音が大きくなりました(汗)。見た目、気に入っているので良しです。後は、ご近所さんに気を使い、迷惑かけないようにするだけです
すごい久しぶり(5年ぶりくらい?）にカートコースをグロムで走ったら思いのほか面白かったのでノーマルに戻してたパーツ＋新規パーツを取り付けて公道レーサー可。※写真は取付後
ステンマジックでピカピカになると聞いて、早速チャレンジ。ドロドロで茶色くなってしまったエキパイは洗車だけだと全く綺麗にならないのがずっと気になっており、ラジエーターコアガードを装着するついでに一緒に作業することにしました。レビュー通り、ステンマジックで磨くだけでそこそこ綺麗になります。もっとピカピカにするなら後はヤスリですよね…
◎マフラー三種類を試装着。※GSX-S1000S専用マフラーはまだまだ・・純正以上のフルエキゾーストの開発はかなり難しいと聞いています。今は上物の中間パイプが手に入ったので安物のスリップオンを色々替えて楽しんでます。気に入った純正触媒以上のフルエキゾーストが開発されれば多少高額でも購入し使ってみたいです。
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
11/21は、エンジン胴上オーバーホール後に取り付け予定のJhaチャンバーを磨いてみました。写真遠目には綺麗そうですが、熱が籠もるとこは、ご覧の通り腐食しています。
緊急事態宣言も解除され、4/8からのテレワークも先週終わりましたが、コロナ完全終息ではないので、再びZZ君でのツーキング。5/20の朝、いつもの通り3号線で全開をカマしたところ、突然の爆音！5/21代休を取り、復旧させます。予想通り原因はこれ！
ZEPHYR 1100 RS に最初に付いていたスチール製ワンピースマフラーをリメイク。車体から取り外したマフラーを、先ずは洗ってサンドペーパー#240で錆落とし。全体的に足つけしたら、再度洗ってからシリコンオフで脱脂。塗装は、LAVENの耐熱塗料艶消しブラックでDIY。スプレー缶1本300mlで塗ることが出来た。（一応余裕を持って2本購入したが1本余り）仕上がり具合は？素人にしてはまあまあ、上出来だ。
KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・
実はVFR1200Fの国内仕様のマフラーですが、普通にエンジンかけると、アイドリング時の音はまるで迫力が無いと言うか、郵政カブみたいな音を奏でるのですが、裏技みたいなのがあるらしく早速試してみました(^^)ノーマルでは丸でかかった部分の中にフタが付いていて、このフタが塞がる事で消音している模様(^^;
VITPILEN701のAKRAPOVICマフラーにKTM DUKE-R用オプションのカーボンヒートガードを取り付けました。マフラーのパイプに脹脛付近のパンツが触れる事があり、ナイロン系のパンツか靴の踵かどちらかの色が黒く薄く付いていました。気になってはいたのですが、熱い思いをした事も無く、まして半ズボンで乗る事も無いし今まで放置していました。どうしても必要な部品だとは思いませんが付いてると恰好良い気がするので付けてみました。
リヤサスペンションを換えたかったけど欲しいのが無かったんで気に入った物が出るまでお預けにしました。いい歳なんで見た目が大人しいマフラーが発売されたら替えても良いかなと思ってましたが、衝動買いしてしまい交換してしまいました。やっぱり加速がノーマルよりも遅くなった･･･
モンキー125に乗ってて嫌な点が一つありまして、マフラー交換しました。ノーマルマフラーだと、走るたびに右側のリアショックが排ガス(ガソリン？)で汚れる…フルノーマルで長く乗るつもりでしたが、どうにも我慢できなくなり、ノーマルルックのOUTEXのマフラーに交換しました。サイレンサーの出口部分がノーマルより外側を向いているので、リアショックが汚れることはなくなりました。
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