フロントブレーキの感触フニャフニャがどうしても慣れないので、ニッシン横型マスターシリンダーに交換。ノーマルと同じ11mm、フニャフニャが解消し大成功!オススメです。
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ZRX1200S純正のトキコ6ポッドキャリパー、冬にキーキーと鳴く持病以外は動作にはさほど不満もありませんでした、メンテナンス以外では。近くの教習所で月に一度、ジムカーナ風の走行会を開催しているのを知り、参加するようになるとブレーキダストで動きが悪くなる事が頻発。そうなると、6ポッドだからざっとブレーキダストを除去して揉み出ししてある程度スムーズに動くようになるまでに時間も手間もかかる、それにシール交換するだけでも結構な金額。メンテ頻度が上がるにつれて面倒になってきた。4ポッド化して楽になりたかった。キャリパー交換といえばブレンボ化が超定番。ブレーキホースをメッシュにしたら次はキャリパーってヒ ・・・
令和2年9月12日から交換作業に着手。10月4日に終了。9月13日ノーマルフロントディスクローターを取り外す。スピードを計測する部分を外そうとするが、車軸の右側の長いナットが固着して外せない。香椎のホンダウィングに行き、外し方を教えてもらう。ほとんどの場合、固着して取れないので、ナット側のフロントフォークを外し、車軸に取り付けてメガネレンチで回さないと外れないと教わった。次の週まで、固着したナット側に、CRC 556を毎日吹きかける。19日に再チャレンジ。すんなり外れた!それからディスクローターを外し、サンスター製のディスクローターに付け替え、ブレンボキャリパーに交換…、ジャッキでフロントホイ ・・・
XLR80Rをノーマルに戻して、今まで着けたり集めたりしていたパーツでもう一台キメラバイクを作ると言ったな。あれは本当だ。とまぁ、ネタ発言は置いておいて、増車の前にノーマルに戻したXLR80Rにちょっと気になる部分が出てきたので、ちょっと手を入れる事にした。フォークオイルの交換やエンジンオイルの交換などはまあ今更感アリアリなので割愛。それよりもフロントディスク化に伴い移植したせいで足りない部品があったり、経年劣化でボロボロになっていたゴム類があったので、お化粧直しとあいなった。クラッチワイヤーのフィキシングナットやブレーキワイヤーホルダー、クラッチレバーボルトなどをRZ50のフロント周りに流用 ・・・
前から欲しかったバックステップを購入し取付しました。ベビーフェイスさんのものになります。ブレーキ側のステップ取付が難易度高めと聞いていたので怖かったですが、予習してたのでわりとテキパキつけれたと思います。ただ問題なのが、ヨシムラフルエキと干渉しました。ステップ本体のフットレバー根本部分とマフラーセンターパイプとサイレンサーを繋ぐスプリングフックとの干渉です。写真載っけます。ステップ本体の子部品14番のスペーサーカラーを抜いて本体とフレームベタ付けにしてこのギリギリな納まり。ブレーキの効きとランプ点灯は調整して問題なかったので走れなくはないですが、スプリングがへたると困るもんで調整してたらステッ ・・・
690ENDUROにキャリアをつけている方は見たことがあっても690SMCRにキャリアをつけている人なんて見たことありませんが、690SMCRに乗っているくせに長距離ツーリングにも出かけたいし、出かけた先で釣りも楽しみたい私は、装備一式を積んでバイクで出かけられるようにとキャリアをつけることにしました。スタイル重視でキャリアではなくバックパックも検討しましたが、長距離走行時の体への負担は大きいし積載量も少ないですからね。690SMCRに装着可能なキャリアとしてはKTMパワーパーツにキャリア・プレートがありますが、SMCRに装備するにはコレが情けないほどにかっこ悪い^^;また、690SMCRとい ・・・
2017年式には搭載出来るのは知っていたが色々調べたところ、2014年式にもこのSHADのキャリアが取付くのではと散々思案した結果、人柱的に買ってしまえと思い購入。某メーカーフルパニア化キットはいやいや高過ぎる!このキャリアだと、純正サイドパニアを同時装着可能なのに輸入で19,000円位から。そして取付をした結果、忍千の2010~2019年式に取付け可能だと判明しました。但し、TANDEM GRIP KIT 99994-0420が装着されている事が前提です。尚、99994-0420は2010~2013年式に装着する際に固定穴が開いてい無い為、テールフレームへの穴加工が必要です。2014~201 ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・