このバイクを乗って２年目になり、色々書き留めたい事があるので今後もよろしくお願いします。只、書き留めている事については、すべて自分の手で取り付け、整備をしており何かの参考にはなりますがくれぐれも自己責任で行ってください。なおできるだけネット検索してもヒットしないような事だけ書きたいと思っております。では今回はセキュリティーについてです。自分のバイクには”ケース等”の装備がありません。理由は二つあり一つが使い方が主に街乗りで休日や夜間など自分の時間がある時に乗るのがメインである事。もうひとつの理由がありスタイルを損なうという事。（ここが一番要因として大きい）そのためチェーンやワイヤー等のロックを ・・・
GW期間中＝田植えの時期、所によって田植えの時期は違いますが、私の住む辺りは昔からGWが田植えの時期(兼業農家で都合が良いし）なので二十歳前後の頃GW期間中に女の子と遊びに行った帰りの車を横目で見ながら苗箱を洗うのが嫌で嫌でｗ最近は自分では作らずに大規模農業をしてる専業の方に作ってもらっている家も多いのに、未だトラクターや田植え機まで買い替えてまで米を作っていると云う・・（しかも極僅かな面積の田んぼ）歳を取って殆ど人任せ(私や親戚)なのに、何を言っても辞める気が無い親父にはﾎﾄﾎﾄ困ってますが、それに加えて「してもしなくても大して変わらない」のに大変な作業をしないと気が済まない性分なので、重労 ・・・
燃料タンクの下にエアボックスがパツパツの大きさで納められていてその下のクランクケース上にオイルタンクを背負ってる熱々空間。各カプラーやハーネスを巻いてるテープもカチカチだったりします。カプラーの端子の根本に防水ゴムがハマってるんだけど、そこの根本から配線がカチカチで被覆が向けていたりする、角度になってしまう配線があったりする。エアボックスに刺さってる吸気温度センサーや水温センサーなどなど整備に伴い抜き差しする、熱害がある場所に居るので手っ取り早く新品に交換をお勧めします。といっても純正部品では出てこない、ハーネス丸ごととかめちゃくちゃ無理だろって思うと思いますが、配線どっとこむというところでカ ・・・
電動ファンが逝ったので新品交換(在庫わずか)、高いす。配線をトチってて絶縁テープ剥いてくと…間違えてるわ、なのでスイッチでファンを回す感じで。リレー設置は次回、TDMAとTDMだと配線がかなり違う。それにしてもエンジンの中に1Lくらいの冷却水であぶなかったなぁ、これは在庫の水を足してOK。配線絡むので難易度は高めにしときましょう。まだまだ役割分からん絶縁コネクターもあるので攻略していかないとだなぁ。
5月21日Z125proのハザード追加ウインカーS/Bに交換した時、ノーマル・リレーの容量不足でハザードが点滅しないので、後ろ側のウインカー・バルブをLEDバルブ(3.1w)に交換するも、若干ハイフラ気味。(ハザードは普通に点滅)対策として抵抗を入れる事を考えたが、熱発生やらで躊躇いを感じ却下。ならばリレー交換するかって、Z125proのリレーはメーターパネル内部に有り交換出来んし、どうする?リレーを何とかせんと、ノーマル・リレーでは容量不足で折角追加したハザードが機能しない。いろいろグーグル検索していると、ICリレーを割り込ませれば簡単に機能するとの事なので、割り込みパーツをチョチョイと制作 ・・・
デイトナ製 D-UNIT WRを取り付けました。バッテリーの接続は、別に購入したカエディア製USB出力ユニット付属のSAEケーブル(ヒューズ付)で行いました。ケーブル保護と見栄え重視で、7mmのコルゲートチューブに通して、右アンダーカウル内を経由して、フロントカウルまで持ってきました。
Kaedear USB電源 電圧計 SAE デュアル 2 ポート KDR-M2C を取り付けました。接続はデイトナ製D-UNIT WRにつなぎました。接続方式がSAEケーブルなので、ケーブルを途中切断し、ギボシを付けて接続しました。今回も見栄えにこだわって、5mmのコルゲートチューブに通しました。
前回、マジェスティ125に取り付けたデイトナ製D-UNIT WRをXTZ125 にも取り付けた。左サイドカバー、左右のシュラウド、ヘッドライトカウルを取り外した。今回も7mmコルゲートチューブを通してバッテリーへ接続。
. あれから。謎の腰痛に悩まされていましたが…「これじゃ週末サーキットどころかおバイクできんかも💧」だったのが「あれ❓これならツーリングくらいはできそうだ♪」…と、忘れてたくらいに改善してきました⤴️ .
まだまだ暑い日が続きますが、絶好のツーリング日和に滋賀信楽方面へカブツー。今シーズン初のかき氷を食べに茶房焙楽へ。いちごのかき氷が売り切れだったので定番のほうじ茶かき氷(小)をチョイス。小でもこのボリューム。ほうじ茶蜜と練乳、中にはほうじ茶アイスクリームが入って白玉、こしあんがトッピングしてあります。香ばしくもさっぱりしたほうじ茶ラテのような味わいで食べごたえありました。
フォークが出来上がったので、漸くハーネスに取り掛かる。が、その前にステムベアリングアジャストナットを締め込む。トルクレンチにフックレンチを取り付けて、XLR80のサービマニュアルに則って締める。その値3.0kgm。セットして締め込むも1kgm程度でベアリングがゴリゴリになる。3kgmなんて無理や。 おそらくフックが小さかったのだろうと当たりをつけて、感で行く事にした。ゴリ感が出始める程度まで締めて、ちょっと緩めて、再度軽く締め直す。ちょっと重いかな程度の締め具合にしておいて、ひとまず完了。
以前交換したメーター球の紹介(?)使用したのは大陸製の安物T5LEDです。メーター本体 黄色2個ニユートラランプ 緑1個ウインカーランプ 緑1個ハイビームランプ 水色1個 火災がちょっと心配ですが、今のところ大丈夫ですwLEDは球切れの心配が無いと言いますが、安物は壊れて不灯になると思いますw
ハーネス処理の続きで、カプラー化を進める。ギボシの方が半断線の時とか楽だけど、カプラーの方がスッキリするから。 で、先ずはキーシリンダー。1号機からCRFだかなんだかのをもいで、カプラー化した。半端整流用に4系統に改造してあったので、4極カプラーを使用。
メインハーネスをカプラー化する為の準備である。とりあえず、ウィンカーやヘッドライト、フロントストップランプスイッチへ繋ぐ配線をえ加工する。 XLR80Rの純正ハーネスはこの辺り一体が全てメスギボシなので、後々配線いじった時に結線ミスとかあり得そうなので、カプラーにするのである。 まずはウインカーから手をつける。メスギボシを切り落として、エイプハーネスから摘出した配線で延長する。延長方法はエイプハーネスに元々ついていた平ギボシに導線を突っ込み、無理やりカシメる。後、絶縁用に熱収縮チューブで覆って、延長完了。これを左右両方やった。
3連休初日。遠すぎず近すぎず、甘味が欲しい。との要望により御殿場-田子の月へ。距離的にとらや工房も常に選択肢に入り続けたものの、あんみつが勝ったとのこと。 3連休すべて昼間は25℃前後まで上がる予報のためネックウォーマーと防風インナーパンツは装備したものの、他は全て春夏秋用の装備のまま出陣。 振り返ってみるとバイクの写真も紅葉の写真もドラレコから引っこ抜く以外に特になく、お散歩お食事ツーリング感。
先日ヘッドライトの球切れを確認して調査したところ、明らかにコネクタが溶けてる…おそらくアースの被覆が擦れたかなにかで露出して短絡したのかな?取り急ぎ新しくH4のコネクタを買い、配線を引き直し。なおプッシュリベットをことごとく破壊してしまったので再購入しております。毎回はずし方がわからん(涙)
かねてより訪れたかった小谷城。思い立って行って来ました。麓から登ると一日かかると思うので、中腹から登る事に。駐車場が在る所まで登りましたが、途中でおサルの群れに囲まれて戦慄。熊川宿で買って来たお昼用の煮鯖寿司、おはぎ。守り抜いてからやれやれ、登城開始。道中、キノコを愛でながら山歩き。最高ですか。帰りもまた同じ所でおサルに囲まれました。要注意です。長浜城も立ち寄った事はなかった為、公園が整備中ですが休憩がてら寄って帰りました。
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