4月のうちにちょこちょこと交換パーツを買いそろえてました。残すはリアスプロケットの固定ボルト・・・って事でweb!keで発注してましたが、先日ようやく届きました。天気予報も安心の今日、ようやく作業に着手です。
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せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
ZX-25Rの乗り方が変わって、高速道路走行は、おまけで良いという事になりました。 と言うのも、高速は、H2かZX-14Rで走って、GROMとZX-25Rは、高速道路を使わない様な走行になってきたからです。 基本的にGROMは、お買い物用。25Rは、近場の軽いツーリング用と割り切ることにしちゃいます。 すると、25Rのスプロケットは、前に進みやすいギヤ比として、低回転時に前に進むギヤ比だとどうなるのかの再確認をすることにしました。 馬力&トルクが足らないので今一かもですが????。 で、現行の14:45を、15:43と言う、STDの14:50からすると20%程度回転数が低くなる設定とします。 ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
見た目には傷んでいない様でも20000kmくらいから張り調整しても丁寧なギヤチェンジをしてもショックが気になったり、クラッチを切るだけで減速感も有りそろそろ時期が来たと思いながらのびのびになってました。チェーンだけに(笑)外した前後スプロケットは多少減ったかな程度、チェーンはカクカク・・・STDだとこんなとこでしょうかね。以前RKのX-XWを別の車両で使用して気に入ったので今回はミドルクラスという事で BL520R-XW 112Lを選んでみました。ピカピカにしたくなる黒いヤツ新品なので当たり前ですがスムーズで滑らかな動きをしてくれます。前スプロケナットの緩め締め、チェーンのカットとカシメ、タイ ・・・
ZX-25Rのスプロケットの最終形を、2020年内に結論づけするため、45Tのリアスプロケットを購入しました。 チェーンも、43Tとしたとき、短く切断しているので、取り敢えず購入しました。 チェーンのコマ数が、現在ので調整範囲だとしても、無駄にはならないと思いますので、購入しちゃいました。 交換作業は、12月11日(金)に行い、早々に走り具合を確認します。 現在の、43Tに比べると、若干出足(エンジンの吹き上がり)が良くなります。 見かけのギヤ比が、元々の50Tに対して、10%高速側になっることで、さー、どうなる? と言うことは、出足が10%遅くなる?でも、エンジンの吹き上がりは??? ま ・・・