丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
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2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
外装をエーテックフルカウルへと換装したため、インナーカウルを外した状態となってしまった。そのためダクトを固定するものがなくなり、自分で加工する必要があった。ホームセンターでステンレスのステーとボルトを購入し、ヘッドライト横のカウル固定用の穴とダクト上部の穴を利用して連結してみた。費用は安いものだが、効果は相当なもので、完全に固定できた。プラスチックの穴なので、金属のステーとボルトで固定すると割れてしまわないか不安はあるが、今のところ走行してみても不都合はない。ボルトの中心どうしから6から7センチの距離でM5やM6ボルトを利用したが、やり方は他にもあると思われる。工夫してみるといいものができる気 ・・・
返品交換なく無事に取付することができましたヘッドライトリム。Webikeさんはメーカー確認、メーカーは在庫品のフック幅まで確認してくれて、ありがたいと同時に申し訳ない気持ち。回答では在庫品フック幅は全て4mm強、類件もなく取付に問題は無いと思われるが取付時は力で抑える(叩き込む)イメージがあるとのこと。また冬場はプラスチック部分があれば温めてからの作業がお勧めとアドバイスまで。アドバイスをもとにエイヤでぐりぐり押し込んだら少しずつはまってくれました。古いリムの方のフックが緩んできていた説が濃厚。本来はきつきつが正解。何はともあれ、無事装着できて良かったです。お騒がせ致しました!