個人売買で買われたようですが、乗り出すのに不安な箇所を直したいとのことで入庫です。現状で3番シリンダーが燃えていないようで……インシュレーターはヒビ割れが酷く、良く分からないアーシングが施されています。
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ウェビックでコミネのジャケットを2種購入しましたが、偽物が届いたかもしれません。 JK619とJK620です。 届いて試着した後、早速来てツーリングに出かける予定でした。ウェビックを信用していたけども、コミネがお金かけて真贋判定出来るようにしているので一応試してみることに。 結果、残念ながらOKと表示されませんでした。 OKのコミネ製品を持っているので、それと同じ条件で判定していますが、OKは出ません。偽物ということになります。 特殊ホログラム部をOK品と比べてみると、違うものが付いているように見えます。立体感、光沢、反射がなく、紙が入っているようなマットな見た目です。 さて、ホログラム部は ・・・
昨日ガレージに行ったら、ゼファー1100RSのエンジン下に液漏れの跡が!エンジンオイルでは無くて、液体が透明。あれれ?どうやらクラッチレリーズからフルードが漏れているらしい。とりあえず原因特定のためレリーズカバーを取り外したが、肝心のレリーズが外れない。ウォーターポンププライヤーで挟んで外すか、それともドライバーでこじろうか悩んだけれども、傷つけたり破損するとレリーズは絶版なのでこの手は無理。それでは、スプロケットカバーを外して裏側から押し出す作戦に変更したが、こちらも何故か固着していてびくともしない。昨日は一旦落ち着いて、サービスマニュアルをよく確認したり、YouTubeで動画検索したり。最 ・・・
2024年5/21にラパラ!(鈴鹿ツインサーキット)を走るため、前後サスのプリロードのセッティング見ながら走ってきました。 ストレートに、セッティング出しきれず。 SV650XはEU向けのせいか、サス自体が硬い。 リヤのプリロードは最弱、フロントを調整しながら、走ってましたが、結局4と1/2くらいに。 抜きすぎルトボヨンボヨン、締めすぎるとゴワゴワ。 噂に聴くハイパープロのスプリング、前後サスとも交換すると、よくなるとな。 ひとまずは、このセッティングで鈴鹿ツインに行きますが、なーんか不安は残ったままです。 サーキットだし、凸凹が少なくて、走りやすいと信じて、いきます。
先日の続き 仮組みしたホイールを車体に付けてセンター出しと振れ取り仮組みの時点ではリムが右(スピードメータギア側)によっていたため一旦、ニップルを緩めブレーキ側スポークを張ってリムがセンターに来るように調整。基準値が分からないが、フロントアクスルシャフトを規定トルクで締めて左右のインナーチューブからリム端までの距離が同じであればセンターと言う事だろうと解釈。上下、左右の触れ幅が1mm程になるように手トルクとスポークの音で見当に均等にスポークを張っていく。振れ限度値2mm ニップル締め付けトルク3~5Nm程か振れ取りが終了、このままやる気度を維持しつつタイヤを組んでいく。ちなみにはめていた21イ ・・・
2020.7.17前回の続き汚れたリヤハブを綺麗にするためパーツクリーナーで洗浄したが、いまいちだったためワイヤーブラシで擦ったのが後の祭り。中途半端に塗装がはがれて余計醜くなったので再塗装することにした。時間短縮を取るか?手間を取るか?いまからサンドブラスト購入予算も置く場所も確保が難しいためお金をかけずに手間をかけることに・・仕事が暇なので時間を見つけ少しずつ塗装を剥がしてく。入り組んだ細かいところはワイヤーブラシで手作業を強いられたが充電式インパクトドライバーのおかげで時間短縮にはなっただろう。エアーブローしてシリコンオフで脱脂しプライマーかけて乾燥、昨晩3度目の塗装が硬化したのでさっそ ・・・
懸案となっていた、ZEPHYR 1100 RS のスポークホイール磨きにチャレンジしました。ホイール1本あたりスポークが36本、2本で72本、相当気合いを入れないと途中で挫折しそうです。初めは、手持ちのブルーマジックメタルポリッシュを使ってみたのですが、効果のほどは???残念ながらほとんどありません。(T-T)一度磨いたらアフターのコーティングも考えないと、またサビや汚れの心配が...。きついコンパウンドは、ホイールへのダメージが懸念されるので、出来るだけ使いたくはありません。試しに、ヨシムラステンマジックを少し使ってみたのですが、やはりステンレスマフラーの焼け取り材なので、用途としては不向き ・・・
昨日の続き 0G、1G、1G’の寸法を測り計測するも何か忘れていたようで3回測りなおす。ダンパーを最弱にし忘れたのと実走用の重量を車体にかけ忘れたため。ダンパーに関してはさほど変化は無かった。軽装にサンダルでの測定なので10kgのダンベルをリュックにいれ跨る。当然一人での計測なので簡単にできる方法でやってみた。シャフトにちょうど良い棒を差し込みヘルメットホルダーまでの距離を測る。バイクにまたがってマジックで紐に印を打つ、1G’さえ分かればあとは0G、1Gも同様に印を打ち紐を伸ばして印間の寸法を確認。0G 560mm、 1G 512mm、 1G’ 440mm で120mm(印間の寸法だけ測れば簡 ・・・