9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ（残量2リットル）点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・
少し遠出して見ようかと思い立ちビックタンクを装着した。ステアリングダンパーはオイルが漏れてスカスカになっていたので分解し組み直しオイルを充填した。このタンク、鳥海山周辺林道を走って秋田県側に抜けるには十分の容量だったはず。
冬眠中にお漏らししたオーリンちゃんを治療の為 G senseさんに託すことにしました📦️何卒、宜しくお願い致します🙏カタニャン不安定の為、強い地震が来ないことを祈る…
行けるか？行けないか？通行の可否を確認することから始まるスーパー林道の旅でーす。前回はシェルパにて小国町から三面ダム経由で鶴岡に抜けました。ダム手前数百メートルで道路の半分が無い思い出の写真です。スミマセン。地図はＢＣ間が不正確です。徒歩だと経由できるのですが(*´ω｀*)ﾓｷｭ
キースターの燃調キット。CB500T用はラインナップされていなかったのでCB450 K5用を購入して見た。酷く調子が悪い訳ではないのだが・・・。プラグの焼け具合といい、アクセル開から急閉でのアイドリングの低下といい、そしてパイロットスクリュー調整が全閉付近になる事からも濃いのは明らか。先ずはスロージェットのセッティングをして見ることにした。
久しぶりの週末良い天気予報なので、急遽仕事の取材も兼ねて山形蔵王と米沢、猪苗代とまわる1泊ツーリングへ。山形蔵王まで行くならエコーラインですぐの御釜まで行こうと、標高が高いので服装に悩みましたが、前日の天気予報では現地20℃となったので、メッシュのライダージャケットに決定。念のためインナーはつけたまま。帰りの関東は30℃くらいの夏日予報なので服装はできるだけ軽やかに荷物は少なく。これが地獄の選択に。
先日ついに坂道Uターンゴケをやらかしてしまいました。やっぱり、大丈夫だと言う油断からでした。いかにninjaが軽いと言ってもやっぱり167kgは持ちこたえられませんでした。右側カウルにガッツリ擦り傷が入りました。幸いなことにマフラーは無傷。このまま乗るのも嫌なのでカウル交換しました。ミラーも割れてはいませんが擦り傷が入りましたので只今注文中です。被害総額40000円(T_T)
~前編からの続き~「道の駅 十和田」を出発、Ｒ４の終点でもある青森市内に向けて、更に進む。事前のリサーチで終点ポストは、青森県庁近くにあるコトが解った。終点ポストと県庁制覇が１度で出来るなんて・・・ステキよ！青森県っ！！
月山花笠ライン 月山湖の大噴水が有名ですがいつも見られる訳ではありません。 時間を調べてその時間に合わせて行った訳ではなく、たまたま休憩に停まったら噴水タイムだったのでラッキーでした。 めちゃくちゃ高いです。 大迫力です。 紅葉前の平日の月山は誰もいないです。 バイク乗るにはいいけどね。
県道315の与蔵峠付近の偵察に向かったが随分手前で通行止めだった。関係者以外立入禁止の看板もあり完全封鎖のようだ。バリケードが開いていれば崩落個所をこの目で見たくなって先に進む事もある。逆に諦めがついて良かった。という事で引き返す。
積載能力がない、ストリートファイター出掛けた際のヘルメット置き場がない(元々、国産と違ってドカティにヘルメットロックはない)ミラーにかけておくのは落下や盗難の恐れがあるので嫌だ色々調べた結果、ベビーフェイスからパニガーレ用が販売しているタンデムステップを取り外して
やっとのこと昨日、車検に通った。ちょっとでいいので乗って見たくて仕方がない。今日も昨日と同じく雨模様だが、晴れ間を見つけて出かけた。そして、いつもの場所で記念撮影。朝の7時、涼しくてバイクを走らせると肌寒いくらいだった。
車検対策用パーツを元に戻す事にした。前後ホイール交換。スピードメータをデジタルメータに交換。マフラーのスパークアレスターをノーマルに交換。そして試し乗りに出かけた。飽きもせずいつもの場所へ･･･。ワンパターンの記念撮影。帰り路は舗装済み林道（C~E区間）を走って見た。かつて未舗装だったころDTやセローで良く走った道だ。アップダウンがあり、舗装路でも十分楽しめた。
今日は、代休日なので朝6時出発で鳥海山まで行ってきました。残念ながら鳥海山は見えずじまいでしたが、玉簾の滝（たますだれのたき）を見て、鳥海高原ラインを往復（終点は雪で行けませんでしたが）、道の駅鳥海で昼食をして帰って来ました。往復とも鍋越峠を利用しましたが帰りに一昨日交換したばかりのリヤタイヤがパンクしてしまいました。
青森県の有名なダート、白神ライン全線42kmを走ってきました。オフロードで走るのがいいのでしょうが、そこまで行くのが大変なので、リッターバイクの旧車で走ってきました。前日は男鹿半島でキャンプしてきました。https://z1r2takeda.com/2021/09/19/oga/https://z1r2takeda.com/2021/09/20/shirakami/20年ぶりのロングツーリングでした。※白神ラインは普通自動車が走れるほどの道幅、路面も平坦な箇所が多いのですが、基本的にはオフロードで、急な勾配が連続する峠道です。パンクをはじめ転倒などのトラブルがあっても、街中の平坦な道路のように ・・・
焼け具合を見る為、プラグを新品に交換してリセット、向かった先は鳥海山。前回の鳥海ブルーラインとは別ルートの鳥海高原ライン終点、湯ノ台口（五合目、標高1200m）
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