オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
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本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
現在製作中の(全然進行していない)2号機の前足はフォーク左右を入れ替えてNS50Fを流用する予定である。これはアクスルの位置がフォークより前にあり径が12mmである事と、ステムシャフトの径と長さがエイプと一緒=XLR80Rと一緒、ハンドルストッパーの位置がXLR80Rと一緒という事から選ばれている。フォークのオーバーホールも完了して、ハンドルロックもMBX50のトップブリッジにNS50Fのトップブリッジから切り取ったキーシリンダーブラケットを取り付けて対策をした。となると、次はホイールの問題である。17インチ、スポーク、アクスル12mm、左側ディスクのホイールとなるとCRM50か80しか見つけ ・・・
.M Schenkerさんより『”何をしたらフロントタイヤの限界が来るのか”伝わってきますが、自分のリクエストは動作ではなく感知の話なんです。』…と、果たして自分の文章力で表現できるのか?やってみないと分からナイお題をいただきました。今回はもちろん【マニアック度:?????】最高ランクで~す(^o^)リアタイヤの限界に関してはシンプルに【駆動力】+【旋回力】=【グリップ力】これをどう振り分けるかを考えます。例えば1ラップ目:大きくアクセル開けたい→少しバイク起こす。2ラップ目:少しバイクを起こしたら→立ち上がりでコース幅ギリギリ→タイムアップしたけどラインが不安定3ラップ目:大きくアクセル開け ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
.トミンモーターランドの走行クラス分け基準タイムは、下記のように設定されます。Nクラス…30秒以上かかる方Aクラス…29”9~28”6(~28”0)の方Sクラス…28”5(27”9)より速い方*当日のレベルによって多少変動します。デビュー当初の目標は、トミン常連のカズさん設定で『XT250XでAクラス!』でした。これは2回目で達成。次の目標が「いつかは(ラジアルタイヤ解禁したら)29秒台前半」でしたが…Mk-IIに乗り換えた今年には、何と28秒台へと突入してしまいました!これはホント、自分も常連さん達も予想していなかった。もう卒業しても良いタイム。ただ、トミンは好きなサーキットですし、仲間達も ・・・