前期乗りには恒例となっている?cb400sbの後期カウル化骨組みは同じなので、化粧する要領で取っ替えで完了整形は必要ですが。笑 トリコロールカラーに合いそうな純正パーツを買うも、白、赤、青すべてのカラーが微妙に違うので、塗装全部剥くって塗り塗り。 カラーリングは前期の魂を残そうと、前期トリコロールと同じ塗り分けで!
- 1 いいね
- 0 コメント
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
【装着動機】サーキット、安全運転練習会、ジムカーナが趣味なので、ハードなエンジンガード(SSB、crazy-iron等)が定番なのですが、スタイリッシュなMT09spにはシンプルなスライダーが良いと思い『デイトナスライダー』を購入しました。【質感】流石にデイトナ。質感は問題ありません。スライダーの強度よりボルトの強度の方が問題かと。ボルトそのものは細く、転倒すればおそらく曲がると思われます。【用途】立ち転け・・・・ 軽症公道・・・・・・ 有効・走れるサーキット・・・ 有効・走れる芝生、グラベル・ 余計引っ掛かるかも総じて装着して悪影響は無いかと思われます。(上記コメントは予想)【装着手順】工具 ・・・