いろいろパーツを買ったので順番に更新してゆきます!
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いよいよ僕のbuellにもその時が来た感じです。復活後、工具を用意して交換部品を用意してそろそろ半年という所で、この時がやってきました。 今回の作業はフロントだけですがホイールベアリングの交換です。先日のお休みにいつも通り走っていた所、突然、キュルキュルキュルと異音発生。止まってみたところ特に異常はなかったのですが、再スタートするとまた異音。 気持ち悪いので途中で帰ってきました。 それから数日後、ふとフロントの左側を見てみるとアクスルシャフトに黒い輪っかが引っかかっているのに気付きました。 どうもベアリングがご臨終のようです。(^^; ということで、作業を開始しました。開始したのは土曜出勤 ・・・
純正ホイールは銀色だったのですけど、表面がザラザラした処理面なので、とにかく汚れる。黒色の方が色合いが合いそう。という事で、艶やかな14Rの中古ホイールを購入しました。でもいざ付けるとなると、道具がない。タイヤもディスクもスプロケも移植しないといけないし。という事で、大手バイクショップに相談したのです。しかし、回答は交換できないとの事。ネットなどでボン付けで交換しているとしても、純正ホイールは同じ車種でも年式が違えば、ハブなど寸法が変わっている事が多い、しかも2008年式のZZRと近々のZX-14Rともなれば受ける事が出来ない。との事。そこで、Kawasakiに相談。調べて貰うと、形状などに変 ・・・
私は定期的にフロントフォークのエア開放をしたいので、フロントフォークキャップボルトを緩めるのですが、その前にトップブリッジのフォークを固定しているボルトを緩める必要があります。GSX-S1000でやった人ならわかると思いますが、ボルトに通常の六角レンチをはめようとすると、ウィンカーのステイが邪魔で真っすぐ入らないのですよね。ネットで検索してみると、ステイを削っている方もいるのですが、削るのは手が疲れそう(整備環境に電気がないもので)なので、ショートタイプの六角レンチで緩めています。TONEのBS-6Sを使って、写真のようにボルトにアクセスしています。難点は柄が短いため、締め付けトルクが不足がち ・・・
そろそろやるか!と、フォークからオイルが滲み出してから動かすことに躊躇してしまい1年半が経過。フロントフォークなんて原付しか外したことないし、ましてや倒立!とりあえずサービスマニュアルを熟読。SSTがかなり必要な。揃えたら10万!!ムリムリムリ!どこかにお願いしようかとも考えたけど家庭の事情で万単位のお金をかけるとレベルアップしたオ〇嫁が出現するので、まずは交換部品をWebikeさんに注文、ポイント使って何とか5000円以内に収まり、あとはブログなどを検索してSST自作。ホームセンターで揃えて2000円位。オイル1980円なんとか低予算で行けそう!揃えた具材で作ったスプリングコンプレッサー的な ・・・
リヤホイールのベアリング交換の一環で、フロントホイールのベアリングも交換します。 写真は、交換する部品です。 2018年9月15日に交換していまして、後輪と違い特に問題は無かったのですが、前後のホイールのベアリング交換はペアで行おうと思い、実行です。 リアホイールは、スペーサーカラー?ディスタンスパイプ?の入荷待ちです。 で、フロントホイールは、チェーンブロックで吊して外します。 と、と、ところが、””GROM グロム MSX125 JC61 大口径260mm フロント フローティング ブレーキディスク ローター ブラック キャリパーサポート付き””と言う、大型のディスクが付いています。 な ・・・