損保ジャパンからKDXの自賠責更新のお知らせが届きました。今年の4月からちょっと安くなりますね。昨年、KLXの自賠責の更新をしたときは、5年で16220円だったのが記憶に新しいですが・・・ 5年前にKDXの契約をしたときは・・・
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走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
リアサス等のメンテナンスに必要と考え、アウトレット価格で購入した。しかし、これが想定外に活躍する。服を掛けるのにぴったりなのだ。高さの調整もできメッキ塗装されているため高級感がある。ホームセンターで買うハンガーよりもはるかに造りがいい。脚の溶接部分はマフラーの集合管を連想させ、まるでエキゾーストサウンドが聞こえてくるようで、乗らない日でもその気にさせる。これはメンテナンススタンドではなく、高級ハンガーなのだと思う。重さもあるので倒れず、服のみではなく布団も干せる。あまりにいいので外で使用すると傷つくのがいやで、本来の目的であるメンテナンスでは一度も使用できない。バイク用品は場所をとるものが多く ・・・
昨秋、富山県富山市旧八尾町地内のおわらサーキットでの二輪練習走行枠で走行した時にエンジンからの異音を感じたのですが、冬眠前にエンジンを空吹かしさせた時にも「みゅう、みゅう」という異音を感じるようになってしまいました。負荷を掛けている走行中だけでなく、無負荷の空吹かしにでさえ異音を感じ取れるようであればアウトでしょう。ええ、クランクシャフトをオーバーホールしなくてはいけません。クランクシャフトのオーバーホールって、すなわちエンジンのフルオーバーホールと同義なんじゃないかと。その費用を捻出出来ないため、SDRの稼働を諦め、登録ナンバーをお上に返納しました。いつかまた、エンジンをオーバーホールして復 ・・・
2022.3.1 先日注文したXR250用とM1200用のバッテリーが夜届いた。前回購入した台湾ユアサ製がかなり短命で、昨年暮れあたりから乗る前に充電しないとエンジンがかからない状態だった。今回は奮発してGSユアサ製を購入。2日は早番で16:00上がりで日中は晴れの予報だったので3時過ぎに起きて早速取り付け。てっきりメイドインジャパンと記載されてると思っていたらインドネシアの文字。暖気して会社に向かう途中ずっとジャルジャルのネタが・・・今回は長持ちしてもらいたい。慣らしのために通勤で何度か乗ったのだが、早朝の融雪剤の撒かれた道路を走行したためかフレーム前方とエンジンに腐食が出ていた。本格的なシ ・・・
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
8780km2年4か月でバッテリー交換しました。台湾ユアサのYTX7L-BSです。因みに純正はインド製バッテリーらしいのですが、2014年式を2018年に新車で買った際に、ウメダモータースでバッテリー交換してくれていました。だから前のバッテリーも台湾ユアサのYTX7L-BSでしたw。多分もう半年くらいはもったと思いますが、冬になるのと、グリップヒーター教の信者なのと、バッテリーを早めに交換すると電装系が傷みにくい気がするという理由から交換します。(40年の経験則?w)バッテリーは上がるまで交換しないという人も居ますが、私は逆でまだ元気なうちに替えます。(勿論2-3年は使いますが、最近は輸入バッ ・・・
2020.4.17.18本来なら車検前にバッテリー交換を済ませるべきだったが気分が乗らなかったため、とりあえず専用チャージャーにて充電して検査へ。車体周りの検査でハンドルロック確認後 再始動が危うい感じで冷や汗かいた。車両購入時から一度も交換していないから仕方も無いのだろう。車検後帰宅してから作業に取り掛かる。参考資料はオーナーズマニュアル(P255~)マイナス側のボディアースを切り離すため車両左側のカバー2ヶを外す。(下側のカバーはラジエターホースが邪魔になって外しにくい。)ホースを傷つけないようにロアホースをねじりながら外しその奥に見える10mmのボルトを緩めアースを切り離し絶縁処理(工具 ・・・