さおりんに会いに行って周辺うろうろ
- 2 いいね
- 0 コメント
新車で買える国内メーカーのオフ車が無い! ZXR750H1を手放して懐に転がり込んだ売却代金!このご時世、蓄えておくのが正解なのでしょうが「アレコレ買っちゃえ!」となるのは必定?wしかし、小出しの戦力投入は各個撃破の憂き目に遭うのが相場!しかし今どきZXR750H1を購入した時の価格で手放したので、大物を狙うには軍資金不足・・追い金を工面したら何とか手が届きそうだったKLX230もカタログ落ち、コンペティションモデルのKLX230Rの方なら注文可能?その辺りをKawasakiのプラザ店に訊きに行ったら、なんか小さいのが置いて在る。 小さいのは全く眼中にも候補にも入ってなかったけど、よく見たらチ ・・・
お天気も良いし、MOTO GUZZI V9BSのオイル交換もしたので「よし、出掛けよう!」とは言うものの、もうお昼・・ エッ(;゚Д゚)/「いつの間に!」 なので予定していた目的地は「また今度!」と言うことにして、「ゆーくんさん」の日記に釣られw黄色い「三岐鉄道」の電車も見たかったので、予定していた目的地のお隣「いなべ市」まで鈴鹿スカイラインを経由し「軽便鉄道博物館」と「貨物鉄道博物館」へ、とは言え「鉄ちゃん」では無いのでマニア的な事は解りません! 先ずは「軽便鉄道博物館」隣接の「三岐鉄道」の「阿下喜駅」に一時間に1本らしい電車が停まっていたのに写真を撮る前に発車してしまった!(涙目)こちらは ・・・
夕食を食べ終えてだんだん闇が迫ってくる少し前の時間、木漏れ日ってのは見掛けた事ありますが、夕陽が木々の間から差し込んで、所々真っ赤になっています。 iPhoneの性能が良すぎ?て明るく写っていますが、実際はほんとに薄暗く、所々だけ真っ赤でとても幻想的でした。 ところでWebikeさん、昨日は日記友の過去日記を大量に送ってくれてびっくりさせていただきました。 今日は日記書こうとしたら、チャプターが増やせなくなっていますよ。写真も1枚しか貼り付けれないし。 早く日記の続きを書かないとどんどん記憶が無くなっていくので、早く元に戻してくださいね。 って事で引き揚げ完了編もう少し先になります。
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・