どうもWR250R が、いまひとつ伸びがない加速、燃費なのは原因が駆動系にあるのか?それともタイヤが限界なのか?でも、タイヤが次に履くのは、ブロックタイヤが待っていまして、いよいよ春からの林道ツーリングに向けての準備を始めるとします。
- 4 いいね
- 14 コメント
昨日、GROMのリアタイヤに、釘のような物が刺さっていて、動かすとプクプクとエアー漏れがしていました。 エーモンのパンク修理キットを、手に入れて、本日パンク修理を行いました。 メンテナンススタンドに乗せ、いざ、修理開始。でも、タイヤは外さないと、力が入らず上手くいかないことがわかり、バイクからタイヤ(正しくは、ホイール)を外しました。 で、刺さっている物を、抜くとなんと、5cmも中に入っていました。 もちろん、抜くと同時に、ブシューーと、空気も抜けました。 使用方法に従い、順番に作業を進めると、1時間半ほどで完了でした。 引き続き、サイドスタンドの靴も、ホットメルトで修復しました。
オークションで落としたこのビーノですが、原付故に積算距離は当てにならないとはいうものの整備記録と車齢がどうにも合わないです。車体番号から調べると生産は07年11月。なのに車体に貼られたYAMAHAの整備記録シールには0km30年2月15日になってます。つまり2018年ですよね。アンタ10年間何処で何してた?2回目はなんとHONDAのシールでオイル交換記録が貼られています。それが2年10月30日で2717km。そして私の手元に来た時点で2800km。最後に整備して80kmしか走ってないですね。車体を見るとキャリヤやメッキ部分に錆が浮いて車齢並の状態とは思うのですがカウルやラジエター回りの樹脂パー ・・・