3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
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今日はDAXで早朝から朝活ツーリングに出発。目的地は、忍野の奥にある二十曲峠。なんでも富士山がキレイに見える場所だとか・・・ 朝6時過ぎに出発・・・道志みちから山中湖、忍野と進んで8時には到着。とにかく今日は寒かった。山伏峠では3℃になってました。多分山中湖はもっと寒かったはず。胴震いが止まらなかった。。。で二十曲峠に着いたら、山中湖畔より暖かい。で写真撮ったり、富士山見物したりで20分近くはブラブラしてました。で地図で確認すると、この峠から林道通ると都留に抜けられるということを発見。で都留に向かって出発!と思ったら、通行止めでゲートが閉まってました。この時点で、まだ8時半になってない。しばら ・・・
Wにはミツバサンコーワ製の【超音700Hz】ってホーンを付けてあげていました。これ、小さいくせにとてもデカイ音を出してくれるんです!ただ、高周波なのでWのジェントルな雰囲気に合っていなかったのが問題でした。NINJAに付けている【ARENAIII】よりも音が高いんだもん。なんかフェラーリのラッパ音みたい・・・女房は何も言ってなかったけれど、心の中では『なんか甲高い音だなぁ・・・』って思っていたはずです。だから!ジェントルな音を奏でてくれる低周波のホーン、【DOLCEIII】を仕入れて取付けることにしました。【超音700Hz】はリレーだとか一式を保管しておきます。MT-25に乗る三女が欲しいって ・・・
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもUSB電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはUSBなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にUSB電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにUSB電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・
この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で????だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです!クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう! ・・・