GW真っただ中ではありますが、DAXと友人のZ125PRO2台でツーリングへ。いつもはランチ目的で走りに行ってましたが、今回は絶景ポイントの二十曲峠を目的地として普通?のツーリングとなりました。ルートは道志みちから山中湖経由で二十曲峠。県道717号線で富士吉田へ。そこから裏道で都留、大月へ。甲州街道で上野原まで、そこからクネクネの裏道で宮ケ瀬「服部牧場」経由で帰宅。朝7時出発で14時帰宅。177km、7時間のツーリングでした。
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現在製作中の(全然進行していない)2号機の前足はフォーク左右を入れ替えてNS50Fを流用する予定である。これはアクスルの位置がフォークより前にあり径が12mmである事と、ステムシャフトの径と長さがエイプと一緒=XLR80Rと一緒、ハンドルストッパーの位置がXLR80Rと一緒という事から選ばれている。フォークのオーバーホールも完了して、ハンドルロックもMBX50のトップブリッジにNS50Fのトップブリッジから切り取ったキーシリンダーブラケットを取り付けて対策をした。となると、次はホイールの問題である。17インチ、スポーク、アクスル12mm、左側ディスクのホイールとなるとCRM50か80しか見つけ ・・・
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・