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036さん
春の嵐に割られたミラーも無事修理できたので、タケガワ製ジェネレータカバー磨きを再開。
前回番手不明のアフロくん(やわらかめ)で磨いたので、耐水ペーパー2000番手で磨いてみた。
なぜか曇ったorz
もしやアフロくん柔らかって2000番手より細かいん?
とりあえず、アフロくん普通(800番手表記有り)で磨き直したら、耐水ペーパー2000番手より光沢が出る始末。
電動と手動の越えられない壁じゃろうか。
考えても目の前のジェネレータカバーの光沢が現実を突きつけてくるだけなので、アフロくんでの作業続行。
アフロくんやわらかめに頑張ってもらうと、ピカピカしてきた。
やったぜ
仕上げに、フェルト生地というか綿というか、フワフワのバフ掛け用アフロくんを使用。
ピカールを少量塗って、電動ドリルでギュインギュインやる事十分程。
見事鏡面仕様になった。
何もしていない純正ジェネレータカバーと並べると一目瞭然。ピッカピカである。
後は脱脂してクリア塗装をすれば完成だ。
なお、鏡面仕上げには塗料がのらない乃至は極めてのりづらいという事を思い出したのは、磨き終わった後である。
時間をかけてちょっとづつクリアを吹き付けるしかあるまい。
とりあえず、後日に。
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