2024/04/10 V-STROM250SXにて名港トリトンの絶景ポイントで撮影会 最近お気入りの港湾食堂でお値打ちのランチを頂いてから「桜リベンジ」に 向かうは「大榑川堤の桜並木」と「だんだん公園」そして「鍋田川桜並木」 前回と違い満開の桜が歓迎してくれました
- 3 いいね
- 2 コメント
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
2022/8/11お盆休みの間は天気予報がずっと怪しく、11日が一番マシそうだったので、前から気になっていた薩た峠に行くことにしました。 新東名の藤枝岡部で降りて海沿いの道まで移動、久能山東照宮の手前で北へ、日本平パークウェイを通った後、清水港の横を通り過ぎ薩た峠へ到着しました。しかし富士山は雲がかかってちっとも見えず。展望台への道も落下物があるとかで閉鎖されていました。20分ほど休憩していましたが帰りの天気のこともありますし今回はここまでということで。 帰りは雨に降られた個所もありましたが合羽は着なくても大丈夫な程度でした。バイクは盆休みでも定率割引使えるので助かります。自宅から浜松辺りまで ・・・