GW中仕事で走りに行けないし、天気も良かったので以前使っていたオリジナルペイントのヘルメットを引っ張り出して撮影しました。左からSIMPSON BANDITを当時アメフラで売り出し中のbrushfactoryでお願いしました。左2個目は2輪ペイント業界に進出を考えていたBONZAIpaintの社長を親戚から紹介されてBELLのM2ローソンを自分のイメージでペイントしていただいた物で、残りの2つはSHOEI ワイバーン1と2でそれを元に色味、デザインをお任せでアレンジしてホワイトハウスさんにお願いしました。現在はレプリカを使用していますがタイミングが有ればまた塗りたいなぁ～
強風の中🌬️wお仕事で秋葉原まで行きました😊💖🍒 5月6日はinternationalfemalerideday （IFRD）です❣️ 女性ライダーを祝福する日 なので頑張って行きましたが駐輪場にも猛者が沢山いらっしゃいました😁💖🏍️♬
2年ぶりの奥多摩。 近所で距離稼ぎも飽きてきたからちょっとだけクネクネして来た。 結果、慣らし中でも充分。 何の不安も感じず、足回りなのかタイヤなのか適当に乗っても良く曲がる。 頑張って曲げなくてもって、逆にスキルが退化しないでも なんだけど、甘んじて最新技術の恩恵を受けようではないか。 まあ、昔のバイクを知っているから思う事だけど、やっぱジジイになったんだなぁとしみじみ感じる。 因みに、1番べっぴんさんだなぁて思える角度 自分的にはベスポジ。
事故る前のことですが、V-Strom650XTで自主練しましたよ。 ABSの解除がないVストちゃんは、力一杯ブレーキを踏むと瞬間的にロックするのですが、ABSによりロックをキャンセルされた途端にタイヤがグリップしてハイサイド喰らいそうになります。なので、ブレーキで流すというよりパワーで流す方がやり易いのかな? いう程パワーないですけどね… なぁ～んて思い、自主練してました。 お尻を流すのは、なかなか大変です。
バイク修理の完結編です。 今回のハンドル交換でバイク修理も一段落です。ハンドル交換のついでにKIJIMAのグリップヒーターを取付けました。CB1300SBでは、グリップにスイッチが付いているタイプを選択しましたが、実際使用してみるとスイッチ部分が邪魔だっり、そうそう細かく設定し直すこともなかったりしたので、今回は値段の安いスイッチ別体式を選びました。 グリップヒーターを取付けてみたいと思う人のお役に立てれば幸いです。 なお、個人で行うバイク修理、パーツ取付での故障やトラブルは全て自己責任となります。自信のない方はバイクショップで取り付けてもらいましょう。
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。（元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど）スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
プラネジが割れて、ぶら下がったままのチョークケーブルをタイラップで留めていた。それでも、問題はなく使えてましたが、やっぱ交換してもらいました。 自分でやる気は10％程度。 こういう場合、自分でやるとたいがいうまくいかないのがわかっているので、ショップにお願いをしました。不器用なんよ。 急場のお願いに、いつも快く受けてくださるのがここ。 エボリューション・ハーレーの専門店（というかエボに詳しい）「ツインコア」。
奥多摩周遊道路206号線は、久しぶり。都民の森パーキングから、道の駅”丹波山”で塩山方面へ抜け、フルルーツライン経由、R20から、R413へ抜けて紅葉三昧?でした。8時間半の走行で、280ｋｍ、11．8リットルでした。クラッチも、直ったみたいだけれど、アクセルを思いっきりひねらないと、前に進まないので、かーなり情けない25Rでしたねー。写真は、都民の森Ｐの入り口です。
先週、穴が開いている事が分かったBOLTのタンク、本日交換してもらいました。基本整備等は自分でやってるんですが、今回はプロにお願いしました。 インジェクションモデルのフューエルラインは燃圧とか掛かるので不馴れなら手は出さない方が良いかな、と判断しました。 ニンジャのカスタムでお世話になった八王子長房のShopMellowsさんに出張で対応していただきました。 ホントにありがとうございます。あっという間にBOLT、復活できました!
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・
先日の毛無峠へのツーリングの際、なんだかガソリン臭いと思っていたBOLT。 なんとタンクに穴が開いていたんです。。本日、タンクを外してもらって燃料ポンプやフューエルメーターセンサーとかの取り外しをお願いしてきました。 タンクはウェビックで注文中です。2014年式なので、そんなに古いわけでもないんですが何がいけなかったのかな。なにより走行中に燃えなくて良かったって思いました。
発注から約1ヶ月、待ちに待ったパニアケースがドイツから届きましたTouratecのZegaPro、左38L、右31Lです幅としてはノーマルミラーから少し左右に張り出しますアルミ製なのでとても軽いのですが、転けて凹ませたらアウトですね…蓋は前後に片開き可能で、取り外しも簡単です注意点は、キーシリンダーが付いていないため、ケースごとに2個、別途購入しなければなりません左右同時購入したこれらのケースですが、発注時に伝えることで1つのキーで全て解錠できるようになりますいずれはトップケースも手に入れる予定です
まずは、新東名の新秦野ＩＣまでさらっと、走って、ここで、高速に入り直しです。圏央道まで戻って、中央道に入るのですが、相模原ICのだいぶ手前から、渋滞で、すり抜けでした。思わず、相模原ICから相模湖ＩＣまで一般道に変更でした。20ｋｍ近くの距離をすり抜けすると、疲れちゃいますからね。で、中央自動車道に入って、パーキングに入ろうとして、OUT。河口湖線方面から東名高速に抜けて帰ろうとしたら、須走を過ぎた当たりで、事故渋滞で、Ｕターンでした。と言うことで、中央自動車道に戻って、圏央道から茅ヶ崎海岸ＩＣへと走って帰宅でした。ガソリンは、都留ＩＣ当たりでパカパカ点滅しちゃって、残り3リットル?で、都留Ｉ ・・・
Amazonでポチったリアフェンダーを装着しました。 そのままつけようとするとタイヤに接触するので次の部品を追加購入して装着しました。 ・ユニバーサルプレート70mm×2 ・六角フランジボルトM10×25mm×1 ・六角ナットM8×2 ・平ワッシャーM8×2 ・スプリングワッシャーM8×2
Touratecのパニアフレームとリアキャリアを装着しました。 リアキャリアの後方2箇所のボルト穴は余裕がないので手間取りました。 早くパニアケースが届かないかな…
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ