大型免許取得して乗り換えました。 ホンダCTX700Nです。DCTモデル乗ってる方がほとんどの中、マニュアルを選びました。巡り会えて良かった。 初大型、初ツイン、初スポーツクルーザーです。 いやもうすごいパワー。そしてポジション楽~。 これは距離伸びちゃうなぁ。ワクワクが止まらない。 しかもオイル交換10000キロ毎ってステキ。 今日は昼寄ったコンビニで雑にiPhoneで撮影。とりあえずな感じの多分みんなやる儀式。 これからはちゃんと1眼レフで撮ってきまーす。
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日曜日、3L程燃料を入れてセルを回し、エンジン・フルO/H後初の始動確認をしました。チョーク無しでは始動せず、チョーク有りで即始動。一発目の始動はもっと手こずるかと思いきや、案外あっさり。故障探求や不良個所の対処が必要無かったので助かりました。異音無く、オイル漏れ無く、1000rpm程で安定しています。吹け上がりは同調が取れていない感触ですが、吹けています。新品の右エキパイが焼けてきてステンレスに熱が入り、黄色く変色していきます。が、左のエキパイは熱が低くカブリ気味な雰囲気。左の排気音もベチベチと湿り気味。恐らくキャブが原因とO/Hする事にしました。昨日、右キャブをO/Hし、今日、左キャブをO ・・・
14T初期型サリアンのキャブレターにはオートチョークが搭載されてます。ただ、チョークには大きく2つの機構(種類)に分かれており、「チョーク」と「バイスターター」と言われるタイプになり、14Tサリアンは後者の方になります。14Tサリアンが我が家に来た時点から、アイドリングが安定していなかったので、キャブレター回りの可能性が高いと睨んでいたのですが、どれが原因か分からないため、インテークマニホールド回りの清掃(リード)、キャブ中(ノズル、フロート)の掃除、ホース類交換、負圧燃料ポンプ清掃&パッキン交換等を行っても尚、不安定感が残っていたことから、今まで確認&清掃をしていなかったチョーク回りを今回触 ・・・
前回の整備後、燃料タンク下部の負圧燃料コックから燃料のにじみ漏れを発見したので、負圧燃料コックのばらしを行う事にしました。詳細は省きますが、結論、負圧燃料コックのパッキン(シール)がバキバキに割れていた事、負圧燃料コックに差し込むホーム(パイプA、B、燃料ホース)の口が全てひび割れていた事がわかりました。負圧燃料コックのパッキンについては、部品取り車にした49Eサリアンの燃料タンクをばらしてそこから流用しました。本当はそのまま負圧燃料コックを使いたかったのですが、49Eサリアンのオートチョークはこの負圧燃料コックとBVSバルブ(さらに大気温センサ付きキャブレターとの組み合わせ)のセットになって ・・・
売却予定のYAMAHA SDRですが長時間放置するとキャブレターからオーバーフローしやがりました。原因はフロート室のゴムパッキンだと思いますが大事を取ってフロートバルブも交換して油面高さを確認する事にしました。純正部品は結構高価なのでキースターさんのキャブレター燃調キットを購入しました。非分解の所までバラせるだけバラして清掃して組み立てました。カチコチに硬くなった燃料ホース類とオーバーフローパイプ類と廃番になっている燃料コックに新品の在庫を投入し燃料周りは全て整備済みになりました。燃料タンク内もファイバースコープで確認しましたが錆も無くこれで安心して乗れるでしょう。キャブレターを組んでいる時に ・・・
昨日は雨の中野良仕事をして今日も雨がちな天気ながら 自分のために時間を使うと(笑)秘密基地への登り口オフロードバイクが良く似合う♪すこし洒落たソーラーライトも導入♪轟天号Rは ちょっと大がかりにモディファイのためしばらくお休みそのためにフロント周りをバラしたけれど 結構慣れてきたのでこちらはスムーズにすすんだついでとばかり 出番が増えるCIOCCOLATAのアイドリング不調を整備実家に帰ってきたら オフ一本でいいかもね オンも含めてどこでも走れるし・・・しかし、轟天号Rは動かなくなるまでわが相棒だアイドリング不調 症状を診断すると キャブの油面上昇があやしい年数がたつとTZRも同様に簡単な理由 ・・・