スクリーンステーとモニターステー作成してみた。スクリーン最大まで上に上げると高速道路走行時風圧でスクリーン裏の黒いカバーが風圧で浮き上がって外れる恐れありその時、最高速メーター読みで143km/h表示条件合えばもう少し行ったかもでしたがカバーが浮き上がりやめました。
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先日鈴鹿の空に世界F-1GP歓迎の為に貼るか宮城県松島から展示飛行で色々な模擬飛行を見せてくれました。予選の日もテスト飛行で飛んできたんですが、自宅にいるといつもと違う飛行音が聞こえて来て空を見上げると見慣れないジェット機が数機まさか鈴鹿でブルーインパルスが見れるとは、時間的には20分ほどでしたが1回だけスモークを出してくれました早速翌日本番の飛行を見るためにとあるショッピングセンター屋上に1時間前から行き楽しませてくれました始めて見るその姿は展示飛行画素晴らしかったです、時間的には時間ほどでしたが只サーキットからは少し遠い(サーキット周辺は渋滞で尚且つ駐車禁止で)位置でしたがそれでも十分楽し ・・・
インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
台風来る前に、リアサスプリロードを戻して高速走行実験。新東名で試してきた。(風はほぼ無風) 結果は、110km/hまでは普通に不安なく加速できるようになった。それ以上は向かい風が強く120km/h巡行できなくはないが、気疲れしてしまう感じというか、フロントが浮きそうで怖い。まぁ、実際にこの速度域でフロントが浮くわけもなく、大丈夫なのはわかっているんだけどなんとなくね。安全運転的に、110km/h巡行できれば問題ないと自分を納得させているところ ただ、やっぱり乗り心地とはトレードオフなので、早めにハイパープロのスプリングに変えたい・・・(リアサス本体を変えるお金はない)