2月に9346Kmで交換し、現在12732Kmと3400Kmほど走行したのでオイル交換しました。結構汚れてます。ただ、良いオイルはエンジン内部の汚れを取り込んできれいにする性能が高いので汚れるのも早いと聞いたことがあります。実際オイルが劣化して性能が落ちている様な感じはないので今後もこのペースで問題ないでしょう。いつものようにエルフのMOTO4 TECH 10W-50を注入しました。エルフのオイルはお気に入りで、バイクでもクルマでもなにか理由がない限りはエルフを使っています。
先日雨中走行を強いられた際、スマホに「USBポートに水分を検知したため充電できません」との警告が。スマホは防水でもケーブル刺したままはマズかった様です。乾けば大丈夫と思っていましたが一夜明けても充電できず。あーこりゃヒューズ切れたな・・・と思いバラしましたが、Z900はメーター下のあたりにアクセサリー電源があり、そこに直接接続されているのでコード途中にはヒューズがありませんでした。
先日雨中走行を強いられる羽目になった際に、スマホ画面に「USBポートに水分を検出したため充電できません」と警告が。スマホは防水でもさすがに雨中にUSBケーブルをつないでいたのはマズかったようです。乾けば復活すると思っていましたが、一夜明けても充電できず。あーこりゃヒューズが切れたな・・・と思い、確か社外のUSB電源はケーブル途中にヒューズボックスがあったはず、と見てみました。ところがZ900はメーター付近にアクセサリー電源があり、直接つながっているだけ。ヒューズボックスかと思っていた箱はDC-DCコンバータでした。
前回の交換から1000km弱走行したのと、冬場のエマルジョン化した水が混入している可能性があるのでオイル交換しました。毎回、低い車体の下にオイル受けを入れるのに苦労してましたが、今回は2Ｌのペットボトルを切って再利用。スクーターの下に収まり、オイルを処理箱に移すのもキャップを開けて捨てられるので便利です。オイルの汚れ具合も一目瞭然ですね。
前回交換から約2500キロ。朝イチサクッとオイル交換をした。オイルはヤマルーブの安いやつ。残っていたゾイルエコノもちょい足しして30分ほどで終了。と、ここまでは今までのオイル交換と同じで、今回少し違うのはドレンボルトを交換した事。山もナメ始めていたので、今回はSP武川のマグネット付きのやつにしてみた。こやつはたかがドレンボルトのくせにやたらとカッコいい。そして磁力がスゴい。交換時に前のドレンボルトと接触しかけたとき、物凄い勢いでくっついた。こんなのに期待して買ったわけではなかったけど、何かやってくれそうな気がする。。
MOTUL300V、初めてのオイルだけどハイオク君大丈夫かな、いつもは普通のオイルでしたので、レースオイルだそうです。お値段もいいみたいだし！愛機に愛をー^ー^ー愛はお金を積むしかない。『そこに、愛はあるんか』ということで、必要不可欠な試運転をします。北は寒いので、南に行きます。しかも渋滞を求めて行きます。国道298号線（外環道下）ここが鬼のような混み方をします。しめしめ、どうせならアップガレージ戸田店に行ってみようかなー＾-＾-しかし・・・まさかの・・・。
GSR購入後、走行距離があまり増えなくなっているXTZ。一応1000km目安に交換しているオイルだが、今回は早めに交換しました。出てきたオイルはやや汚れがありましたが、まだシフトフィール悪化は出ていませんでした。
今年最後のKCBMが埼玉スタジアムで開催とのことで、SNIPERも出展してるし、師匠のプラザも出てるし天気も良いしで行ってきました。SNIPERの社長さんとは色々と内緒話をして、プラザは年明けに西東京に新店を出すということで宣伝していました。そしてSP TADAOがZX-25Rに怪しいショート管を着けて展示しており、お話を伺ってエンジンもかけてレーシングもさせていただきました。・JMCAです・リリースは12月中旬頃を目標にしているとのこと・価格はステンレスは15万代で最初出して、来年にチタンを出す予定だそうです・音はアイドリング静かです。これは今時の流行だと思います。アイドリングからうるさいの ・・・
今日はなんだか武漢コロナもなんだかやばい状況になってきてしまったので、おとなしく午前中は通院。午後から馴らし完了後のオイル交換に行って来ました。なんだか杉さんが欲しそうなバイクが入荷してましたよ。YAMAHAもRDはこんなに角ばっていたんですね、SRも角にしてくれないかな？（笑）待っている間にオートバイの新車予想を見ていると、トランザルプ復活なんて出てましたがどうやらVでは無くてパラレルらしい。DAX125やテネレもツアラーモデルが出るらしい。HONDAも単気筒の350を出すみたいですね。
XTZを洗車していて気づきました。左ボトムケースに付いている、メーターケーブルとブレーキホースを固定している樹脂製のホルダーが割れていました。あれれ？と手で触れるとバラバラに壊れていく・・・加水分解？紫外線？登録は2019年12月、納車は2020年1月だが、フロントフェンダーのYAMAHAステッカーが劣化して剥がれていたりしていたので長期在庫車だったのは間違いないけど、早すぎ（笑）中華の部品の材料が粗悪なのかもしれません。
DRCのリヤスプロケットとZ-WHEELの前後ウェイブディスクに交換。オフ車はパーツ交換や整備が楽ちんでイイですね。自己満足かも知れないけど、リアスプロケットと前後ウェイブディスクでセローが男前になったと思うのは私だけ！？
.・空冷シングルエンジンかつキャブレター仕様のXT250X・真夏のサーキットユース…という過酷な環境化でのパワーダウンは、体感でも分かる程です。いえ。夏でなくても周回数を重ねると出力低下するのを熟知しているので【アウトラップ・タイムアタック】の練習もしました。https://youtu.be/ePieY9p1gB4実際これだけではなく、1～3ラップ目までにベストタイムを更新しているケースが多いのです。これらから考えられる要因は【油温】そこで今夏は油温を考慮して、オイルを変えてみる事にしました。.
.現在のスプロケット15-48が、去年から固定ファイナルレシオ。何度かノーマル15-46を試してみたものの、1.5～1秒もダウンしてその日は詰んでました。そうなのです。リアスプロケットの換装やリアサスのプリロードセッティングには、メンテナンススタンドが必要でコレなくしてサーキットで変えられナイのが自走の泣き所です。最近、足回りがまとまってきたので毎回ベストタイムの±0～0.1秒までは出るものの、それ以上が出せなくてものすごく分厚い”壁”を感じています。この分厚い壁を破るにも14-47を試してみたいでもまた詰むのも、もうホントこりごり…というジレンマです。これは精神衛生上よろしくナイので、何とか ・・・
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