348kmと距離は走らなかったけど初回点検を受けて来ました。どうせなのでオイル交換も実施。オイル交換後、あきらかにギアの入りが良くなった、ニュートラルも以前より入りやすい。一速時にクラッチを切るとヒューンって音が鳴っていたけど、ほとんど解消。初期オイルが悪いのか何なのか分からん。
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R1300GSのオイル交換です。初回は1000km近辺でとのことなので1150kmでオイルとフィルター、デフオイルの交換ですす。新しいGSのオイル量は5Lになり、フィルターも変更されました。リアデフは引き続きオイルの粘度、量、Oリング、ワッシャー類は同じ物でした。大きく違ういのは、交換サイクルが1年または、、、距離今回からオイル量も5Lになり車並みです。 ま作業は、スキッドプレートを外して、2個のドレンからオイルを排出、エンジン左にあるオイルフィルターカバーを外してフルターを剥き取る、通常では撮れないので、Cリング プライヤーでつまんで外します。Oリングを交換して、新しいフルータを入れて3箇所 ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
インナーサイレンサーを入れたバレットサイレンサーを装着してみてアイドリング音を確認。う~~ん期待したほど音量は下がりませんでしたがギリ許容範囲って感じ。 やっぱりアルミテープのはみ出しはカッコ悪いのでカッターで切り取りました。切断面がきれいに揃ってパイプ接合部用のガスケットに見えなくもない? 高速道路2区間と下道を走ってみましたが音量は無印良品号のSC-PROJECTと同じくらいで音質もまずまず。走りは中華サイレンサーのバッフル有り無しの様な明確な中速の力強さや高回転での気持ちよさは感じられず、下から上まで普通な感じw逆に言えば全域でそれ程悪くない・・・ ということで当面は見た目が大好きなバレ ・・・
うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・