いきなりインパクトのない写真ですが、早明浦ダムの画像です。四国地方に雨が降らずに四国の水瓶「早明浦ダム」の水位が下がったとき、ダム建設のために水没した役場庁舎が見える場所です。時々ニュースで見ることがありますが、その場所です。(今回は見えません) 今回はこの早明浦ダムのダムカードをいただきに原付(2種)3台で出掛けてまいりました。
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散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
革ツナギを手に入れようと隣県まで。残念ながら2りんかんでは取り扱っておらず、パーツランドイワサキはクシタニのツナギがあったがデザインがイマイチ。 「初心者なんだから10万円のベリックでいいじゃないか」という人もいるかも知れない。いやいや、趣味なんだから初心者だろうが上級者だろうが関係ない、バイクは「カッコいいが正義」なのです。20万円以上出すのだから、さすがにデザインにはこだわりたいわけで。 というわけで、納期はかかるだろうけど、関西へ買いに行こうと思っています。なんだかバイク装備品ってRPGゲームみたい・・・。「その装備ではサーキット城に入ることはできない!」みたいな。 しかし今日の天候には ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
あけましておめでとうございます。まあ、年末年始だからといって普通の連休と変わりはなく、むしろ寒いのでバイク乗りとしてはお盆やゴールデンウィークのほうが有難いというのが本音だったりします(笑)。 というわけで日記も平常運転な内容で。2021年10月、次男の通勤のため取り付けたトリッカーのリアボックス、元々はシルバーでした(画像3)が1年経たずに色褪せてきたため、昨年10月に同じく色褪せが目立っていたハンドガードと共にオレンジに塗装していました(画像2)。 その時からリアボックスは後々車体同様に一部をシルバーで塗りたいと思っていたので、寒くて塗装には不向きな季節ではありますが、せっかく時間がある年 ・・・
ガレージ縮小に伴って車両を整理し、1台減らすことを計画しています。真っ先に放出候補に挙がったのは、次男の学校の規則が50cc縛りだったことから購入したリトルカブ。卒業後に大手術をしたおかげで遅れていた就職がやっと決まりそうで、勤務先もそれほど近くない見通しなので50ccだと不便です。じゃあ何に乗って通勤するのかというのが悩みどころで、残るバイクは私のDTと主に次男が乗っているDR-Z、そして長男のトリッカー。しかし、DTとDR-Zはオフロード色が強過ぎて毎日通勤で乗るのには向いてなさそう。なので、現有戦力から出撃させるとすればストリートバイクとしての資質も併せ持つトリッカーが適任と思われます。 ・・・
前日記にて、端折っていた忍べナイ鯨の、CR-1コーティング。カワサキプラザ鹿児島さんに、作業工程画像をLINEで報告していただいたので、全画像を送付されてきた説明文と一緒にアゲタイと思いマス(^o^)/CR-1コーティングの説明は、詳細な内容はHPに記載されているので、割愛しますが、今回、サッシが、忍べナイ鯨に施工してもらうコースは排気量1000cc以上、フルカウルのフルコース、税込92400円。フルカウル車輌で、サイドカウル、アンダーカウル、を脱着してエンジン施工を希望(別途、税込16500円)の追加料金(>人<;)前後、ドラレコを取り付けしているので、脱着作業に別途税込2200円。総額、1 ・・・