お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
2023年10月30日紅葉シーズン真っ盛り 気候的にも最高の季節、これはお泊り紅葉ツーリングに行くしかない! 行ってきました、東海地方の紅葉ツーリング定番「せせらぎ街道」 真っ赤に燃える山々が最高でした 最近導入したInsta360で紅葉を撮影 編集が下手ですがそれなりに楽しめるはず? では、初日自宅から高速で郡上八幡そしてせせらぎ街道、後半は開田高原を経て木曽の宿までをお楽しみください。
一夜明けて、ビーナスラインに。市街地で朝の気温12℃ですって。防寒着が役立ちます。有り難う御座います。白樺湖で休憩して松本城に。その後は夕方位までは気の向くまま走り、適当な場所から高速に入る予定。あくまでも予定。簡単に変更されてしまいます。
八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
9月下旬、まだ暑さが続く異常気象。それでも朝晩は少しは涼しくなってきたので、3か月ぶりにバイクでお出かけしました。目的地は高原のキャンプ場。出発の日は厚い雲がかかり、いつ降り出すのかという空だったので、目的地近くまで高速で行きました。
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
8月11日朝8時長野市善光寺近くのコンビニに6台で集合大人の事情で9時過ぎに出発!大人の事情でT橋さんからお蕎麦屋さん天ぷら無料サービス権をいただきました♪
長野県、南信州の野田平(のたひら)キャンプ場に行ってきました。ホームページによると2日前までに電話予約とあったので、連絡したところ予約は自分だけとのことでした。
前回の金剱宮もそうですが、1週間遅れの投稿になります。 長野県と岐阜県の県境にある、宿場町の妻籠宿に日帰りツーリングに行って来ました。 お昼を宿場町グルメで食べ歩きしようと。前の参勤交代ツーリングと同じ感じです。 海外では、宿場町をサムライロードと言ってるらしい。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
5月22日 am9:30 多々羅大橋を渡って広島県の生口島に来ました。生口島は瀬戸内レモンの島として有名です。
日曜日、いつものメンバーで長野へツーリングに行ってきました。 関越道上里SAに今回は8台が集合。そこから上信越道経由で中部横断自動車道の佐久北ICまで移動。上信越道は何度か走っていますが佐久周辺はいつも雲の中を走ることになり寒くて雨が降ることも。今回も同様で革ジャンにTシャツのみでは寒かった!
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
○田舎っぺ 加須店○よしのや 中之条沢渡○道の駅こもち 食堂
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
快調に走っていたRD50ですが、突然エンジンがかからなくなりました。プラグの焼け具合を確認しようとプラグキャップを外すと中からプラグキャップの中身がぼろぼろと出てきました。どうも接点の金具が緩んで外れたらしいのですが、ゴムのプラグは何処についていたのかわかりません。購入先に問い合わせたところ、親切に代替えのキャップを送ってくださいました。感謝!
This is alert message
This is confirm message